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ミラノ五輪メダル破損問題:パリ五輪でも220個交換、組織委が原因調査へ

投稿日:2026年02月10日

開催中のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で、メダルの劣化や破損が相次いでいる問題について、組織委員会が原因究明のための調査を開始しました。今回の問題は、過去の五輪でも発生しており、その対策が急務となっています。

アルペンスキー女子滑降で金メダルを獲得した選手も被害

アルペンスキー女子滑降で金メダルを獲得したブリジー・ジョンソン選手(米国)は、表彰台でジャンプした際にメダルとストラップをつなぐ部分が外れ、メダルが落下して壊れてしまったと明かしました。ジョンソン選手は、メダルの耐久性に疑問を呈しており、他の選手からも同様の報告が相次いでいます。

パリ五輪でもメダル交換が多数発生

実は、このメダルの劣化問題は、2024年パリ五輪でも発生していました。パリ五輪では、これまでに220個のメダル交換の要請があったとのことです。今回のミラノ五輪での問題を受けて、組織委員会は事態を重く見ています。

組織委「完璧なメダルを選手に」

大会の最高運営責任者であるアンドレア・フランシーシ氏は、BBCの取材に対し「状況は十分に把握しており、何が問題なのかを正確に調査している」と述べました。また、「メダルに最大限の注意を払い、選手にとって最も重要な瞬間の一つであるメダルの授与が、完璧なものになるよう努める」と決意を表明しています。

今回の調査で、メダルの材質や製造過程に問題があるのか、あるいは保管方法に問題があるのかなどが明らかになるか注目されます。五輪という晴れ舞台で、選手たちが誇りを持って受け取れるメダルを提供できるよう、早急な対応が求められています。

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