【きさらぎ賞】ゾロアストロ、激戦制覇!次なる目標はクラシック制覇か?
2月10日、京都競馬場で行われた第66回きさらぎ賞(3歳オープン、GⅢ)で、1番人気のゾロアストロが重賞初制覇を果たしました。トール・ハマーハンセン騎手との新コンビで見事な勝利を飾り、今後のクラシック戦線への期待を高めています。
レースの展開
道中は中団後方で脚を溜めたゾロアストロ。直線では内を突いて鋭く伸び、最後の4頭横並びの激戦を制しました。タイムは1分48秒0(良)でした。ハマーハンセン騎手は「スタートはそこまで速くなく、ゆったりとした展開でした。道中のリズムは良かったです。直線は追い出してスッとギアが上がる感じではありませんでしたが、波に乗るとすごくいい脚を使ってくれました」とレースを振り返りました。
ハマーハンセン騎手のコメント
ハマーハンセン騎手は「距離はもっと延びてもいいと思います。2400メートルもこなせると思います」と、ゾロアストロのスタミナに自信を示しました。このコメントは、今後のレース選択に大きな影響を与える可能性があります。
宮田敬介調教師のコメント
宮田敬介調教師は「『前半は加速に時間がかかるので、踏み遅れのないように』と(騎手と)話していました。反応も一瞬、遅れましたが、ギアが上がってからはすごく大きなストライドで走ってくれました」と、ゾロアストロのレースぶりを評価しました。また、「輸送や右回りなどいろいろと経験させたかったのでこのレースを選びましたが、(順延などで)想像以上にいろいろと経験することができました」と、今回のレースがゾロアストロにとって貴重な経験になったことを語りました。
今後の展望
宮田調教師は「もともと2000メートル以上もつと思っていましたが、ゴールを過ぎても伸びていましたね。オーナーと相談してからにはなりますが、皐月賞、日本ダービーに向かえたらうれしいです」と、クラシック戦線への意欲を表明しました。今回のきさらぎ賞制覇を機に、ゾロアストロがクラシック三冠を狙う注目馬として、さらなる活躍が期待されます。
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