国の借金が過去最大!1342兆円に…私たちの未来はどうなる?
財務省が発表した最新データによると、日本の国の借金が2025年12月末時点で1342兆1720億円となり、過去最大を更新しました。これは、私たちが将来返済していく税金のこと。一体何が起きているのでしょうか?
借金が増え続ける背景
国の借金は、国が資金を調達するために発行する国債や借入金、政府短期証券などを合計したものです。今回の増加は、社会保障費や防衛費など、国の支出が多い一方で、税収がそれに追いついていないことが主な原因です。借金に頼った財政運営が続いている現状が浮き彫りになりました。
具体的な数字をチェック!
内訳を見てみると、普通国債が6兆2705億円増の1094兆4874億円、借入金が2兆9570億円増の44兆1328億円となっています。一方で、一時的な資金繰りのために発行する政府短期証券は998億円減の100兆3996億円でした。
来年度の予算案も借金に依存
さらに、26年度予算案では、新規国債発行額が29兆5840億円と、前年度当初の28兆6471億円を上回る見込みです。金利上昇も重なり、国債費(国債の返済額と利息)は過去最大の31兆2758億円に達すると予想されています。これは、本来なら教育や医療など、私たちの生活を豊かにするための予算を圧迫することになります。
私たちに何ができる?
国の借金が増え続けることは、将来世代への負担増につながります。財政健全化に向けた取り組みは、私たち一人ひとりの生活にも深く関わってくる問題です。ニュースに関心を持ち、政治や経済について考えることが、より良い未来を築くための第一歩となるでしょう。
財務省の発表はこちら:
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