【きさらぎ賞】ゾロアストロ、激戦制覇!クラシックへの挑戦権獲得!
2024年2月8日、京都競馬場で開催された3歳重賞・GⅢきさらぎ賞で、1番人気のゾロアストロ(牡・宮田調教師)が、ハマーハンセン騎手の巧みな騎乗でアタマ差の接戦を制し、重賞初制覇を果たしました!
レースの展開
スタートはやや遅れたものの、道中は好ポジションでレースを進めました。しかし、4コーナーから直線入り口にかけては反応の遅れが見られ、一旦後れを取る場面も。そこからイン突きを選択し、最後の直線でグイッと加速!ライバルの猛追をクビ差でしのぎ、見事勝利を掴みました。
ハマーハンセン騎手と宮田調教師のコメント
勝利を飾ったハマーハンセン騎手は「スタートはそこまで速くなく、ゆったりと運べました。ギアの上がりはシャープではありませんでしたが、波に乗るといい脚を使ってくれました」と振り返りました。また、宮田調教師は「雪の影響でレースが延びた間、京都競馬場に滞在し、いいスクーリングになりました。馬としても人としても厩舎としても、大きな自信になりました」と喜びを語りました。
クラシックへの展望
今回の勝利で、ゾロアストロは今後のクラシック戦線へのステップを確実なものにしました。ハマーハンセン騎手は「距離が延びてもこなせると思いますし、クラシックを見据えると2400mはこなせる」と太鼓判。宮田調教師も「2000m以上でも大丈夫だと思います。長くいい脚を使ってくれて、ゴールを過ぎても伸びていましたから」と期待を寄せています。
今後の注目点
今回のレースで見られたように、ゾロアストロは追うほど伸びるスタミナ豊かな脚が武器です。コーナーでの反応が課題となる可能性もありますが、コース経験のある東京競馬場なら、その不安も解消できるかもしれません。皐月賞を突破し、ダービー制覇を目指すゾロアストロの今後の活躍に目が離せません!
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