【共同通信杯展望】ホープフルS覇者ロブチェン対決!クラシックへの扉を開くか
2月15日(日)に東京競馬場で開催されるGIII共同通信杯。クラシック路線における重要な一戦であり、過去10年の勝ち馬のうち6頭がGⅠ馬へと成長しています。今年は、昨年ホープフルSを制したロブチェンが出走を予定しており、注目を集めています。
出世レースとしての共同通信杯
共同通信杯は、その後のクラシック戦線を占う上で非常に重要なレースです。過去10年では、皐月賞を3頭、ダービーで2着5頭を輩出しており、単なる春のクラシックだけでなく、古馬戦線でも活躍するスター候補を見つける場となっています。昨年の勝ち馬マスカレードボールも、天皇賞・秋を制覇するなど、その実力を証明しました。
注目のロブチェン、ホープフルS覇者の挑戦
ロブチェンは、2歳GⅠのホープフルSを制覇し、今年のクラシック戦線に新たな風を吹き込む存在です。2歳GⅠ勝ち馬の参戦は近10年で3頭目となりますが、ホープフルSのGⅠ昇格後では初の挑戦となります。フロックの可能性も指摘されていますが、そのスケールの大きさは関係者の期待を高めています。初の大箱コースや高速決着への対応が鍵となります。
実績と巻き返しを狙う実力派
リアライズシリウスは、新潟2歳Sを勝利し、朝日杯FSでは5着に終わりましたが、4か月ぶりの調整期間を経て、再び巻き返しを狙います。コース適性も考慮すると、今回の左回りのコースはプラスに働くでしょう。また、GⅠ・4勝馬クロノジェネシスの初子であるベレシートも注目です。エリカ賞では2着に敗れましたが、その末脚は東京コースで活かされる可能性があります。
隠れた実力を持つ伏兵たち
サノノグレーターやガリレアといった上級クラスの実績馬に加え、1戦1勝のラヴェニューも侮れません。ホープフルSを回避しましたが、仕上がりは上々とのこと。初戦で5馬身差の圧勝を見せた実力は、クラシック戦線で大きな力となるでしょう。さらに、新馬戦で圧巻の走りを見せたサトノヴァンクルや、復帰戦のディバインウインドも、今後の飛躍に期待がかかります。
堀調教師の好成績
ディバインウインドの管理調教師である堀調教師は、近10年の共同通信杯で好成績を残しています。この実績も、ディバインウインドにとって追い風となるでしょう。今回の共同通信杯は、各馬にとってクラシックへの重要なステップとなります。どの馬がその扉を開き、新たなスターダムへと駆け上がっていくのか、見逃せません。
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