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母娘断絶の危機を乗り越えた専門家が語る!中学受験を成功に導く「親の心の状態」とは?

投稿日:2026年02月10日

難関女子中学校への合格を目指す小学6年生の娘を持つ母親が、母娘断絶の大ピンチを乗り越え、合格を勝ち取った秘訣とは?Transformのエグゼクティブ・アドバイザー、園田恭子さんが自身の経験を基に、中学受験を控える親が陥りやすい「レッドゾーン」から抜け出し、「グリーンゾーン」を維持するための具体的な方法を語ります。

なぜ、母親は仕事帰りにグリーン車に乗ったのか?

中学受験は、子どもだけでなく親も大きなストレスを感じやすいイベントです。成績の波や集中力の維持など、様々な要素が絡み合い、親は不安や焦りから平静を保つのが難しくなります。しかし、園田さんは、自身の娘の中学受験をサポートする中で、親自身の心の状態が受験の成否に大きく影響することを痛感しました。

園田さんは、仕事で疲れてストレスを抱えたまま家に帰ると、そのネガティブな感情が家族全体に伝わり、リラックスできるはずの家庭が息苦しい空間に変わってしまうことを防ぐため、仕事帰りにグリーン車に乗ったり、カフェでお茶を飲んだりして、意識的に「リセット」する時間を作っていたそうです。

「人間はネガティブな感情に意識が向きやすいので、放っておくと親子共々レッドゾーンに陥ってしまいます。グリーンゾーンの状態になると、子どものポジティブな側面(成長、可能性、自信の種)に意識を向け、前向きな声かけができるようになるんです。」と園田さんは語ります。

ピンチの時に役立つ!「リセットボタン」の活用法

心をグリーンゾーンに戻すためには、意識的に「余白」の時間を設けることが重要です。例えば、子どもの成績が急降下したり、想定外の事態に見舞われたりした場合は、「その場を離れる」という方法も有効です。

園田さんが提案する「リセットボタン」は、以下のものが挙げられます。

  • 呼吸に意識を向ける:今の自分の状態に気づき、冷静さを取り戻す。
  • その場を離れる:時間があれば、深呼吸や瞑想、軽いストレッチ・運動をする。
  • 自然に触れる:ベランダに出て夜空の星を数える。
  • リラックスできる飲み物を飲む:お茶を飲んで落ち着く。

「頭の中でぐるぐる考えている状態から、一旦別のことに気をそらし、落ち着きを取り戻すことで、余白を作ることができます。今のこの瞬間、自分が何を感じているか、体験しているかに気づいているかどうかが、分かれ目です。」と園田さんはアドバイスします。

中学受験は、子どもだけでなく親にとっても試練の時です。しかし、親自身が心の状態を管理し、グリーンゾーンを維持することで、子どもを温かく前向きにサポートし、合格という目標を共に達成することができるでしょう。

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