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佐藤駿、五輪個人戦で9位発進!団体戦の苦難乗り越え、フリーへ決意

投稿日:2026年02月11日

フィギュアスケート男子シングル、ミラノ・コルティナ五輪の個人戦が10日に開幕し、佐藤駿選手(22=エームサービス・明大)がショートプログラム(SP)で88.70点を記録し、9位で決勝に進出しました。団体戦での表彰台問題によるスケート靴のブレード損傷というアクシデントを乗り越え、粘りの演技を見せました。

団体戦の悔しさを力に変えて

前日9日に行われた団体戦では、日本の最後の切り札としてフリーに出場。アメリカとの同点というプレッシャーの中で、自己ベスト更新の完璧な演技を見せましたが、惜しくも金メダルには届きませんでした。それでも、「自分のやるべきことは最大限やることができた」と前向きに語り、その悔しさを個人戦へのモチベーションに変えたようです。

SPの演技を振り返る

SPの舞台では、冒頭の4回転ルッツを鮮やかに成功させ、会場を沸かせました。続く4回転トーループからの連続ジャンプは乱れてしまいましたが、最後のトリプルアクセルは着氷。完璧な演技とは言えませんでしたが、得点を確認した際には驚いた表情を見せました。

「悔しさの残る演技にはなったと思うんですけど、すごく楽しく滑れた。心臓が飛び出そうなくらい、逃げだしたいくらい緊張があった。今はほっとしてる」と、緊張しながらも楽しんで演技できたことを明かしました。そして、「フリーへしっかり気持ちを切り替えて、いい形でこの五輪を終われるように頑張りたい」と、フリーに向けて決意を新たにしました。

仲間との絆、そして憧れの存在

団体戦では、鍵山優真選手と共にメダルを受け取りました。ライバルでありながらも仲間である鍵山選手は、佐藤選手にとって大きな存在です。「練習からたくさん刺激をもらっていたし、一緒に頑張ろうと話をしていた」と語り、その絆を深めています。

個人戦では、三浦璃来選手も加わり、ノービス時代から共に戦ってきた3人でメダルを目指します。「3人でご飯に行く機会があって、3人で行けたら良いねと話をしていた」というたわいない会話が現実となり、佐藤選手は「うれしい」と笑顔を見せました。

羽生結弦選手への憧れを胸に

同じ仙台市出身で、かつて一緒にリンクで練習していた羽生結弦選手は、佐藤選手の憧れの存在です。羽生選手への想いを胸に、佐藤選手は更なる高みを目指し、全力を尽くすことを誓いました。

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