山梨県に久しぶりの雨または雪?米津龍一気象予報士が詳しく解説!
山梨県は、なんと1ヶ月半も0.5mm以上の雨が降っていません!11日(明日)は久しぶりに雨または雪が降る見込みですが、一体どうなるのでしょうか?山梨テレビの米津龍一気象予報士が、最新の気象情報を分かりやすく解説します。
甲府の降水量は?記録的な乾燥状態
米津予報士によると、甲府では去年のクリスマス以降、0.5mm以上の雨が降っていません。12月22日以降、わずか0.0mmの雨が降った日があるものの、これは「雨が降った」と言えるか微妙なレベルとのこと。乾燥が続いていた山梨県に、待ちに待った降水が訪れそうです。
明日の雨雪の予想:南岸低気圧がポイント
明日は、日本の南を南岸低気圧が通過する予想です。この低気圧がもたらすのは、雨と雪。どちらになるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
ポイントは、上空の寒気が雪を降らせるレベルになるかどうか。今回の南岸低気圧は陸地に比較的近い形で進むため、温かい空気も流れ込みます。そのため、寒気はそれほど強くなく、山で雪の目安程度の寒気にとどまりそうです。
時間帯ごとの予想:通勤・通学時間に注意!
米津予報士の見立てでは、明日は基本的に午前中各地で雨が主体。北杜市の一部で雪が降る可能性があります。
時間帯ごとの予想は以下の通りです。
- 午前0時:中・西部の一部山で雪の目安
- 明朝:ほとんどの場所で雨、山ではみぞれ
- 通勤・通学時間帯(7時8時頃):雨が中心
- お昼頃:雨は止み、天気は回復傾向
雪になった場合の降雪量:早めの行動を!
今回の雨は、降り出しが未明となる可能性が高いため、気温が低い状況でスタートすると、雨ではなく雪になる可能性があります。
もし雪になった場合の予想降雪量は以下の通りです。
- 中北、峡東の山地:5cm
- 盆地、東部・富士五湖:2cm
- 峡南:0cm
どちらに転んでもおかしくない状況なので、明日の通勤・通学時間帯は、早めに起きて、ゆとりを持った行動をするように心がけましょう。
県内各地点の詳しい天気と週間天気は、
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