鍵山優真、五輪SP2位発進!4回転フリップ投入でフリーへ-悔いのない演技を目指す
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート男子シングル、ショートプログラム(SP)が2月10日にミラノ・アイススケートアリーナで行われ、前回銀メダルの鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)が103.07点で2位発進となりました。
完璧なジャンプと観客を魅了する演技
冒頭の4回転-3回転連続トーループと4回転サルコーで、高い出来栄え評価(GOE)を獲得。軽快なジャズ曲に合わせて、スピンやステップも最高難度のレベル4を難なくこなし、会場を沸かせました。鍵山選手は「観客が楽しい気持ちでスキップして帰ってもらえるように」と、演技への想いを語りました。
課題のトリプルアクセルとフリーへの展望
後半のトリプルアクセルで着氷が乱れたものの、「そこまで落ち込むようなものではない」と冷静に分析。絶好調ゆえに回転が抑えきれなかったと振り返りました。首位とは5.09点差ですが、鍵山選手は「ショートの点数はフリーで全く参考にならない」と、気にせずフリーに集中する構えです。
フリーで4回転フリップに挑戦!
3日後のフリーでは、久しぶりに4回転フリップを投入する予定です。鍵山選手は「とにかく悔いのないような演技をするのが一番の目標」と力強く語り、金メダル獲得に向けて意気込みをあらわにしました。王者マリニン選手(米国)との差を埋め、フリーでどのような演技を見せるのか、期待が高まります。
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