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福岡・佐賀で相次ぐ「飛び火」火災!乾燥と強風で危険度MAX!防災対策を徹底しよう

投稿日:2026年02月11日

2月2日、福岡県では久しぶりの雨となりましたが、実は1月22日から12日間連続で「乾燥注意報」が発表されていました。この乾燥した空気の影響で、「飛び火」による火災が相次いで発生しています。今回は、福岡県と佐賀県で起きた火災の状況と、火災から身を守るための防災対策について詳しく解説します。

福岡県糸島市で発生した大規模火災

2月1日、福岡県糸島市二丈福井では、木造2階建ての建物と隣接する倉庫が全焼する火災が発生しました。近隣住民からは「すごい炎で、他の家にも燃え移りそうな感じ。本当に怖かった」という声が聞かれました。

この火災は、シェアハウスとして利用されていた建物が火元となり、約100メートル離れた住宅に飛び火したことが判明しました。当時、糸島市では乾燥注意報に加え、秒速約3メートルのやや強い風が吹いており、火の粉が風に乗って広範囲に燃え移ったと考えられています。鎮火まで約6時間半を要しました。

北九州市門司区でも山林へ飛び火

1月30日には、北九州市門司区で発生した倉庫火災から、周辺の山林へ飛び火する事態が発生。さらに高速道路を挟んだ反対側にも火が燃え移り、消火活動は難航しました。鎮火の確認は、火災発生から47時間後でした。

佐賀県武雄市北方町でも飛び火の可能性

2月1日正午すぎには、佐賀県武雄市北方町でも住宅火災が発生。現場から150メートルほど離れた場所で木が燃えているのが確認され、警察と消防は飛び火の可能性も視野に、出火原因を調べています。

専門家からの注意喚起

門司消防署の渡辺裕之副署長は「空気が乾燥して風が強くなりますので、特に注意をお願いします。火を取り扱う際には、消火器や水バケツを準備して、絶対に目を離さないなど、細心の注意をお願いします」と呼びかけています。

火災から身を守るための防災対策

消防は、飛び火による火災には「空気の乾燥」「風向き」が大きく関わっていると指摘しています。以下の点に注意し、火災から身を守りましょう。

  • 家の周りに燃えやすいゴミを置かない
  • 近所で火事があった場合は、戸締まりをして火の侵入を防ぐ
  • 消火器水バケツを準備しておく
  • 火を取り扱う際は、絶対に目を離さない

FBS福岡放送のニュースでは、北九州市門司区で地元の子どもたちを対象とした防災イベントも紹介されています。火事や地震から身を守るための知識を身につけ、万が一の事態に備えましょう。

FBS福岡放送

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