トリノ金・荒川静香さんがマリニン選手を徹底評価!団体戦との変化で「修正が効いた」と分析
フィギュアスケート界のレジェンド、荒川静香さんが、ミラノ・コルティナ五輪の現地からイリア・マリニン選手のショートプログラム(SP)1位について熱い視線を送りました。日本テレビ系「ZIP!」での発言を基に、マリニン選手の成長と戦略を深掘りします。
団体戦との違いを指摘!マリニン選手の「硬さ」の変化
荒川さんは、マリニン選手の滑りについて「団体戦のショートとは全く違って硬さが抜けていました」と指摘。団体戦の経験が、本番のSPに大きく影響したと分析しています。「団体戦を経験してそれが生かせたんじゃないかという。今日は本当に力強いジャンプ3つ、そろえました」と、その成長ぶりに感嘆の声を上げています。
圧巻のジャンプ!特に最後のコンビネーションに注目
特に注目したのは、最後の4回転ルッツとトリプルトーループのコンビネーションジャンプ。「流れも幅もジャンプのバランスも全てが素晴らしく、高い出来栄え点で得点を伸ばした」と、その完成度の高さを評価しています。このジャンプが、マリニン選手を首位に導いた大きな要因と言えるでしょう。
試合前の練習は別リンク?マリニン選手の戦略を大胆予想
試合前の公式練習に参加しなかったマリニン選手について、荒川さんは「おそらく別のリンクで調整をしたのではないかと聞いているんですけれども、もしかしたら、どんな構成で来るのかを直前まで明かしたくなかったのかなと想像しています」と、戦略的な可能性を示唆しました。相手に手の内を明かさない、プロの心構えが垣間見えます。
団体戦が活きた!荒川静香さんが語るマリニン選手の成長
荒川さんは改めて「団体戦で1回オリンピックの雰囲気をつかんで滑ったということで、修正が効いたんじゃないかなという。ショートプログラムの滑りは団体戦よりも良かったと思います」と、団体戦の経験がマリニン選手のパフォーマンス向上に繋がったことを強調しました。今後のフリープログラムでの活躍にも期待が高まります。
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