「4回転の神」マリニン、圧巻のSPで首位発進!鍵山優真との差は5.09点
2月10日、イタリア・ミラノで開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、アメリカのイリア・マリニン選手が圧倒的なパフォーマンスを見せ、首位に立ちました。団体戦での結果から戦略を転換し、「落ち着いて、楽しむこと。全力で挑むこと」に集中したマリニン選手は、その言葉通り、自信に満ちた滑りを披露しました。
マリニンの演技内容
マリニン選手は、冒頭の4回転フリップで3.77点、後半の4回転ルッツ-3回転トーループのコンビネーションジャンプでは4.76点という高得点を獲得。その質の高いジャンプは、まさに「4回転の神」の名にふさわしいものでした。合計108.16点を記録し、2位の鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)に5.09点差をつけるという、盤石のスタートを切りました。
鍵山優真選手の状況
鍵山選手も素晴らしい演技を見せましたが、マリニン選手の圧倒的なパフォーマンスには及ばず、2位となりました。今後のフリーでの巻き返しが期待されます。
マリニン選手のコメント
フリーに向けて、マリニン選手は「最高のコンディションで臨む」と力強く語り、さらなる高みを目指す意気込みを表明しました。今回のSPでの好調を維持し、フリーでもその実力を発揮できるかどうかが注目されます。
フィギュアスケート男子フリーは、今後の展開から目が離せません。
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