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奈緒、初の舞台『大地の子』で悲劇のヒロインに挑戦!栗山民也氏との再タッグに「期待が膨らんだ」

投稿日:2026年02月11日

山崎豊子の不朽の名作『大地の子』が、2月26日から3月17日まで東京・明治座にて舞台化されます。中国残留日本人孤児の過酷な運命を描いた本作で、主人公・陸一心(松本勝男)の妹であり、物語の悲劇を象徴する張玉花(あつ子)を演じるのは、人気女優の奈緒さんです。

壮大な原作を舞台化する挑戦

出演オファーを受けた時の心境を語る奈緒さんは、「まず『大地の子』を舞台にするということに驚き、どれだけ大きな作品になるのだろうかと想像がつきませんでした」と明かします。壮大な原作のどの部分をどのように描くのか、上演時間など、様々なことを想像したといいます。

栗山民也氏との再タッグが決め手

奈緒さんが本作への出演を決意した大きな理由は、演出家である栗山民也氏との再タッグです。以前共演した舞台『恭しき娼婦』(2022年)で栗山氏と出会い、「もう一度ご一緒したい」という思いを抱いていた奈緒さん。「『大地の子』のお話を頂いた時に、『絶対にやりたい』という思いが湧き上がってきたんです」と熱く語ります。

栗山民也氏から受けた「勇気と覚悟」

奈緒さんは、栗山氏を「演出家としてはもちろん、1人の人間としてすごく尊敬している」と語ります。稽古場で発せられる言葉は、役者としてだけでなく、人間としても大切なことだと感じることが多かったそうです。「栗山さんと出会う前の自分と出会った後の自分は、本当に違う人間だと感じるぐらい、勇気と覚悟を持てた出会いでした」と振り返ります。

「不安」を力に変える言葉

奈緒さんが特に心に残っている栗山氏の言葉は、「本気で迷っていいんだ、本気で悩んでいいんだ」「お客さんはその役者が初めて出す声を聞いて、本当に悩んでいる姿を見て、帰る時に幸せな気持ちで劇場を後にできる」という言葉です。役者として「不安」を抱えていた奈緒さんにとって、この言葉は大きな救いとなりました。「この不安はずっと持っていてもいいんだ」と、不安を恐れることなく、この作品と向き合えていると語ります。

奈緒さんが演じる悲劇のヒロイン・あつ子。壮大な舞台で、彼女がどのような演技を見せるのか、期待が高まります。

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