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ディーン・フジオカ演じる桜介の切なさ…『ちょっとだけエスパー』、主人公でもいいのでは?

投稿日:2026年02月11日

大泉洋主演ドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)で、ディーン・フジオカ演じる花屋の店主・桜介のキャラクターが、視聴者から大きな共感を呼んでいます。過去の過酷な運命現在の切ない状況が重なり、桜介を主人公にしたスピンオフ作品を望む声も上がっています。

殺人犯という過去と、息子との断絶

ドラマでは、桜介は手でなでると花が咲く「花咲か系エスパー」として登場。しかし、その裏には10年以上前に愛する妻と息子を失い、過去の悪事を働いた仲間を殺害したという衝撃的な過去がありました。刑務所から出所後、妻とは離婚。現在は花屋を営みながら、自分のことを知らない息子を遠くから見守るという、孤独な日々を送っています。

息子から浴びせられる「お前らヴィラン」

第4話では、桜介は爆発事故から息子を救いますが、名乗らずに去ってしまいます。その後、息子は花屋を訪れ、桜介に笑顔で接しますが、母親のために買った花束を無表情で路上に投げ捨て、謎の女からカプセルを受け取って飲み込むという不穏な展開を見せました。そして、最新話の予告では、息子から「危ないのはお前らヴィランだろ」敵意むき出しの言葉を浴びせられるシーンが公開され、視聴者の心を締め付けています。

ディーン・フジオカの新境地と、ドラマの深層

これまでクールな役柄が多かったディーン・フジオカですが、今回の桜介役では“明るいアホ”なムードメーカーとして新境地を開拓。喜怒哀楽がはっきりとした演技で、愛すべきキャラクターを演じています。しかし、その健気な姿と、何も知らない息子に嫌悪感を向けられるという展開は、切なすぎると多くの視聴者を苦しめています。

ヒーローかヴィランか?『ちょっとだけエスパー』の核心

ドラマでは、エスパー同士の能力バトルが繰り広げられる一方で、「ノナマーレ」の真の目的が疑われています。“世界を救う”という大義名分を掲げているものの、過去にミッションのターゲットだった画家が謎の事故死を遂げているという事実が明らかになり、主人公たちは黒幕に利用されているのではないかという考察が広がっています。第5話では、社長の真の目的が明らかになるかもしれません。

『ちょっとだけエスパー』は、単なるヒーロー物語ではなく、善悪の境界線が曖昧な複雑な人間ドラマとして、視聴者を魅了し続けています。

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