辻陽太、IWGP王座V1!ブシロードへ魂の叫び「俺たちはカードゲームのカードじゃない!」
11月11日、大阪大会で行われたIWGPヘビー級王座戦で、辻陽太選手(32)がジェイク・リー選手(37)の挑戦を退け、見事初防衛を果たしました。激戦を制した辻選手は、試合後マイクを握り、親会社であるブシロードに対し、「俺たちレスラーはカードゲームのカードじゃねえんだよ!」と魂の叫びを上げ、会場を震撼させました。
激闘を制し、王座防衛!
試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられ、一進一退の攻防が続きました。20分過ぎ、辻選手はD4C(変型ブレーンバスター)を食らったものの、FBSでジェイク選手をコーナーに叩きつけ、ゲレーロスペシャルを炸裂させるなど、意地を見せました。しかし、ジェイク選手のジーンブラスターをヒザで迎撃され、チョークスラムで形勢を逆転される場面もありました。
それでも辻選手は諦めず、FBSにカウンターのヘッドバットを浴びせ、必殺のジーンブラスターを繰り出します。ジェイク選手も狂気じみた執念でカウント2で返すなど、激しい攻防が続きましたが、最終的にジャンピングニーからのジーンブラスターを叩き込み、勝利を掴みました。
ブシロードへ直球のメッセージ!
試合後、リング上でマイクを握った辻選手は、「正直言うと、ここで言うべきことではないかもしれない。でも俺はこの団体を守る責任がある」と前置きし、ブシロードに対し、「俺たちレスラーはな、カードゲームのカードじゃねえんだよ!」と力強く訴えました。
「俺たちはこのリングで命をかけて戦ってるんだ。このベルトの重みが分かるか?このベルトはここで戦う全レスラーの覚悟と命の代償なんだ。このリングは俺たちが自分の人生を表現する場所なんだ」と、レスラーとしての誇りと新日本プロレスへの愛情を語り、会場のボルテージは最高潮に達しました。
新日本プロレスの未来を託す!
近年の新日本プロレスでは、オカダ・カズチカ選手、内藤哲也選手、EVIL選手、高橋ヒロム選手といった人気選手が相次いで退団する事態となっています。そんな状況下で王者となった辻選手は、「俺はこの団体が好きだ。新日本が好きなんだ。ライオンマークを堂々と掲げていたいんだよ」と熱く語り、「俺は守る。このベルトも、このリングも、そしてこの新日本プロレスも」と決意を新たにしました。
「だから同じ方向を向いてくれ。このリングをもっと強く、もっとデカくするために一緒に歩いて行こうぜ」と呼びかけ、「この先の未来は俺たちが創るんだ。全員でこの新日本プロレスを創っていくんだ。覚悟はいいか?」と力強いメッセージを送り、会場全体を熱狂の渦に巻き込みました。
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