CLANQUEEN、憧れのTHEORALCIGARETTESと夢の共演!熱狂と感動に包まれた2マンライブ「MIRAGRAM」レポート
6月から8月にかけて2ndONEMANTOUR“NEBULA”を完遂したCLANQUEENが、11月29日(土)にKTZeppYokohamaにて、THEORALCIGARETTESとの2マンライブ「MIRAGRAM」を開催。CLANQUEENにとって、長年の憧れだった対バンが実現し、会場は熱狂と感動に包まれました。
オーラルから熱いメッセージ!粋な選曲でライブの幕開け
先行出演を務めたTHEORALCIGARETTESは、SEの高揚感とともにステージに登場。山中拓也(Vo・G)は、「はじめましての人も多いと思います。我々がオーラルです!」「あいつらの夢に応えたいと思います」と力強く宣言し、CLANQUEENへのリスペクトを込めて「DreamInDrive」からライブを開始しました。
グラマラスなロックサウンドが会場を沸かせ、「Mr.ファントム」「カンタンナコト」とキラーチューンを連発。山中は観客に「最後までその調子でよろしく」「やれるやつ、どんどんこい」と呼びかけ、狂騒の空間を作り上げました。さらに、CLANQUEENのファンに向けて「CLANQUEENのファンの方も一緒にいこう」「誰も置いていかない。全員でいこう」と優しく語りかけ、会場全体を一体感で包み込みました。
『KissesandKills』から熱い想いを込めた選曲
中盤では、2018年リリースのアルバム『KissesandKills』から「Whatyouwant」を披露。この楽曲は、CLANQUEENのAOiとマイが観客として参加した横浜アリーナ公演での思い出が込められています。続けて、「暗いの好きでしょう?」とCLANQUEENのファンに問いかけ、「PSYCHOPATH」を披露。スリリングなロックナンバーで会場の熱気をさらに高めました。
山中拓也からAOiへの熱いメッセージ
ここで山中は、CLANQUEENのAOiとの出会いを語り始めました。CLANQUEEN結成前のAOiから、同世代の活躍に対する悔しさを打ち明けられたというエピソードを披露。「あいつの弱いところを全部聞かせてもらった」と語り、CLANQUEENの躍進を称えました。そして、「俺のかわいい弟のAOiをここまで救ってくれて本当にありがとうございます!」と叫び、会場は温かい拍手に包まれました。この時、AOiは両手で顔を覆い隠しており、後に涙を流していたことが明かされました。
クライマックスへ!オーラルの全力をぶつけたステージ
ラストスパートでは、「狂乱HeyKids!!」「DUNKfeat.Masato(coldrain)」と、立て続けにキラーチューンを披露。山中は「CLANQUEENがだっさいライブしないように俺らが思いっきりケツ叩いていきます!」と宣言し、「BLACKMEMORY」へ。そして、「憧れに勝つために、自分だけのスタイルを見つけてください」「あなたはあなたらしく、まっすぐ進んでいってください」と呼びかけ、「5150」の歌い出しの歌詞を歌うと、会場全体が一体となり大合唱が巻き起こりました。
山中のMC、そして〈叶えたい想いはあなたが歌えばいい〉という歌詞は、CLANQUEENだけでなく、一人ひとりの観客へのメッセージとして響き渡りました。CLANQUEENへの熱い想いが込められたステージで、バトンはCLANQUEENへと託されました。
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