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テンカジョウ、デイリー盃クイーン賞で圧勝!松山騎手「強い内容でした」

投稿日:2026年02月11日

11日、船橋競馬場で開催された「デイリー盃クイーン賞・Jpn3」で、1番人気のテンカジョウが素晴らしい走りを見せ、見事優勝を果たしました。昨年の同レースで3着に終わった雪辱を果たし、交流重賞4勝目を飾りました。

レースの展開

雨上がりの馬場でのレース。テンカジョウは好位4、5番手の外々から、直線で鋭加速。ラスト200m過ぎで先頭に立ち、2馬身半差で後続を突き放しました。2着には7番人気のマーブルマウンテン、3着には2番人気のメモリアカフェが入りました。

松山騎手のコメント

鞍上の松山弘平騎手は「いい脚が使える馬なので自分のリズムを崩さず、動きたいタイミングで動けました。差し切ってくれて、強い内容でしたね」と、テンカジョウのパフォーマンスを絶賛。昨年にJRA全10場重賞制覇を達成した松山騎手にとって、船橋での重賞初勝利となりました。

岡田師のコメント

岡田師は「昨年は落鉄の影響もあったけど、あれで3着まで来るんだから力はあると思っていました。船橋も相性がいいんでしょうね」と笑顔で語りました。テンカジョウは船橋競馬場との相性が良く、過去には3歳時のマリーンCを制覇、昨秋のJBCレディスクラシックでは2着となっています。

今後の展望

岡田師は「いい競馬をしてくれたし、賞金を加算できたのも大きい。馬体の回復を待って」と、次走は未定としています。しかし、「牝馬グレードレースが中心になる」と明言しており、今後もテンカジョウが牝馬戦線を引っ張っていくことが期待されます。同じ厩舎のダブルハートボンドもフェブラリーSに出走予定で、今後の活躍が注目されます。

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