冨高日向子、わずか0.2点差でメダル逃す!同点時の採点ルールとは?
2月11日、イタリア・リビーニョで開催されたミラノ・コルティナオリンピックの女子モーグル決勝で、冨高日向子選手(25歳)が4位という結果に終わりました。ペリーヌ・ラフォン選手(フランス)と78.00点で同点でしたが、ターンの点数でわずか0.2点上回られたため、メダル獲得はなりませんでした。
24年ぶりのメダルへの期待も…
2002年ソルトレークシティーオリンピックの里谷多英選手以来、日本女子として24年ぶりのメダル獲得を期待されていた冨高選手。惜しくもメダルには届きませんでしたが、その実力は世界トップレベルであることを証明しました。
モーグルの採点ルールとは?
モーグルの採点は、ターン(60%)、エア(20%)、スピード(20%)の3つの要素で構成されます。得点が並んだ場合は、ターン点、エア点、スピード点の順に優劣がつけられます。今回の結果は、まさにこのルールによって決まったと言えるでしょう。
上村愛子さんも驚きの僅差
五輪5大会連続入賞という輝かしい実績を持つ上村愛子さんも、今回の結果に驚きを隠せませんでした。自身も過去にオリンピックで4位という結果を経験している上村さんは、「私も経験のない(微差の)4位。私の時はもう少し差があったので。こんなこともあるんですね」とコメントしています。
冨高選手は、今回の結果を糧に、さらなる高みを目指していくことでしょう。今後の活躍に期待したいです。
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