手負いの王者平野歩夢、ミラノ五輪スノーボード男子ハーフパイプ予選突破!
前回大会王者の平野歩夢選手が、1月ワールドカップでの怪我から復帰後、初のオリンピックの舞台で予選突破を果たしました!
大技を連発!7位で決勝へ
現地時間11日に行われたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックスノーボード男子ハーフパイプ予選で、平野選手は1本目で83.00点、2本目で85.50点をマークし、7位で決勝進出を決めました。キャブダブルコーク1440やフロントサイドダブルコーク1440といった大技を次々と披露し、会場を沸かせました。
「万全な状態とは比較できない」苦しい胸の内を明かす
しかし、その裏には怪我からの復帰という苦労がありました。1月のワールドカップで顔部と下半身を強打し、複数箇所の骨折や打撲の診断を受けた平野選手は、現在の状態について「通常の自分の万全な状態とは比較できないくらい今の状態はよくないと思う」と正直な気持ちを打ち明けました。
感謝の気持ちと決勝への意気込み
それでも、平野選手は「この舞台に立てることはそれなりの時間だったり、地道な積み上げがないとここに立ててないと思うので、そういうことに人一倍感謝できる気持ちはケガをして痛感した部分でもある」と、オリンピックに出場できることへの感謝の気持ちを語りました。そして、「今できる状況の中でやるべきことやるしかないと思うので、それを決勝で見せられればなと思います」と、決勝でのベストを尽くす決意を表明しました。
手負いの王者は、持ち前の精神力と技術で、再び頂点を目指します!
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