アイスダンス表彰式、表面素材変更で刃こぼれ問題改善か?金メダルはフランス代表!
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックのフィギュアスケート、アイスダンス・フリーダンス(FD)が11日(日本時間12日)に行われ、ロランス・フルニエボードリ、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が合計225.82点をマークし、見事金メダルを獲得しました。結成1季目での金メダルは異例の快挙です。
表彰台の“非常事態”から4日、改善が見られた?
8日の団体表彰式では、表彰台の表面素材がスケート靴の刃を保護する仕様になっておらず、複数の選手が刃こぼれを起こすという事態が発生しました。これを受け、大会組織委員会は10日に滑り止め加工された表彰台が選手のブレードを傷つけた事実を認め、再発防止のため表面を交換すると発表していました。
今回のFDの表彰式では、表彰台の表面が紺色の素材に変更され、メダリストたちはスケート靴のまま表彰台に乗り、喜びを分かち合いました。以前のような刃こぼれが発生する様子は見られず、改善された模様です。
シゼロンの意外な才能!日本代表の振り付けも担当
金メダルを獲得したシゼロンは、実は日本男子代表の佐藤駿選手(22=エームサービス/明治大)のショートプログラム(SP)とフリーの振り付けを担当しています。また、ガブリエラ・パパダキスとのカップルだった22年北京五輪に続き、2大会連続の金メダル獲得となりました。
メダル獲得結果
銀メダルはマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米国)で合計224.39点。銅メダルはパイパー・ギレス、ポール・ポワリエ組(カナダ)で217.74点でした。残念ながら、日本勢は個人の出場枠を獲得できなかったため、出場はありませんでした。
今回の改善により、選手たちが安心して表彰式に臨める環境が整いました。今後のフィギュアスケート競技にも期待が高まります。
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