衝撃の復活劇!平野歩夢、骨折からわずか25日で五輪決勝進出!ショーン・ホワイトも仰天
2026年ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ予選が11日(日本時間12日)に開催され、2022年北京五輪王者の平野歩夢選手(TOKIOインカラミ)が、満身創痍ながらも決勝進出を果たしました。1月17日のW杯で複数箇所の骨折を負ったばかりという驚きの展開に、会場は大きな感動に包まれました。
怪我からの奇跡的な復活
平野選手は、五輪前最後の実戦となった1月17日のW杯(スイス・ラークス)で、激しい転倒により顔面や骨盤の一部を骨折。手術を受け、わずか25日という短い期間で五輪の舞台に立ちました。1本目のランでは83.00点、2本目のランでは85.50点をマークし、7位で決勝に進出しました。
ライバルも称賛!ショーン・ホワイトからの熱いメッセージ
かつてのライバルであり、スノーボード界のレジェンド、ショーン・ホワイト氏(米国)も現地で平野選手の滑りを見守っていました。米放送局「NBC」のストリーミングサービス「ピーコック」の中継で、ホワイト氏は「骨盤と顔面の一部を骨折したと聞いていた。精神的にも身体的にも、もの凄い負担だ」と平野選手の怪我に言及しつつも、「その上で登場し、見事なランを見せた。間違いなく決勝に行く。それに、彼はまだ全力を出していない。トリプルを持っていることは分かっている。もっと出来るからね。怪我による影響を全然感じさせない。感銘を受けるよ」と賛辞を惜しみませんでした。
決勝での更なる挑戦
平野選手は決勝に向けて、「まだできることはたくさんある」と語っており、トリプルなどの新たな技に挑戦する可能性も示唆しています。奇跡的な復活を遂げた平野選手が、決勝の舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのか、世界中のスノーボードファンから大きな期待が寄せられています。
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