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祝日明けの円相場、急騰!1ドル153円台前半に…米景気減速への警戒感で円買い先行

投稿日:2026年02月12日

ゴールデンウィーク明けの外国為替市場で、円が大幅に買い進められる展開となっています。12日の東京市場では、前営業日比で2円50銭程度円高・ドル安の1ドル=153円台前半で取引されています。

米国の景気減速懸念が円高の背景

この背景には、米国で発表された経済指標の減速が影響しています。特に、昨年12月の小売り売上高が市場予想を下回ったことが、米国の景気後退への警戒感を強めました。ドル売りの動きが加速し、円買いにつながっています。

雇用統計も安心材料にはならず

11日に発表された米国の雇用統計は、市場予想を上回る結果となりましたが、それでも景気減速への懸念は根強く、一時的に1ドル=152円台半ばまで円高が進みました。強い雇用統計が出たものの、インフレ金利の動向など、不透明な要素が多いため、市場は慎重な姿勢を崩していません。

ユーロも円高

対ユーロでも同様に、3円40銭程度円高・ユーロ安の1ユーロ=181円台後半で取引されています。円の安全資産としての需要が高まっていることが、ユーロに対しても円高を招いています。

今後の為替市場の動向は、米国の経済指標や金融政策の発表、そして日本銀行の金融政策の行方に注目が集まります。為替変動は、企業の業績や家計の消費に影響を与えるため、引き続き注意深く見守る必要があります。

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