山形県、旧県立中央病院跡地に博物館と新スポーツ施設を建設へ!街の活性化に期待
山形県が、山形市の旧県立中央病院跡地周辺を、県立博物館の移転先と新たなスポーツ施設の建設候補地として検討していることが明らかになりました。老朽化が進む県立博物館の移転計画と、県民のスポーツ振興を目的とした新施設の建設が、一体となって山形市街地の活性化を目指します。
県立博物館の移転決定!アクセス良好な新拠点へ
開館から55年を迎える山形県立博物館は、施設の老朽化が課題となっており、移転が検討されていました。移転候補地に選ばれたのは、JR山形駅から北に約700メートル、山形市桜町にある旧県立中央病院跡地の県民ふれあい広場周辺です。公共交通機関からのアクセスが良く、周辺環境も整っていることから、この地への移転が決定しました。
スポーツ施設も集約!若者・女性活躍の拠点に
さらに、山形市と県が共同で整備を計画している新スポーツ施設についても、県民ふれあい広場周辺エリアへの建設が検討されています。これにより、博物館と新スポーツ施設が同じ場所に集約され、相乗効果が期待されます。新スポーツ施設には、アイスホッケーやフィギュアスケートが可能な屋内スケート場を県が整備し、山形市は体育館や武道館を有する施設を整備する予定です。
知事・市長コメント
吉村知事は、「フィギュアスケートやカーリングなど楽しめる施設となり、若者や女性の活躍にもつながる。将来に対して希望を持てる施設になってほしい」と期待を込めました。山形市長の佐藤孝弘さんも、「山形市が整備を進めている中心市街地の拠点施設とも相乗効果を発揮し、更なる活性化につなげるべく取り組んでまいります」とコメントを発表しています。
文化とスポーツの融合!山形市街地の活性化へ
文化施設とスポーツ施設が同じ場所に集約されることで、山形市街地の賑わいを創出し、スポーツと文化を融合することで、多様な人々との交流を図ることが期待されています。山形県は、現在、土地所有者との交渉を進めており、今後の具体的な計画が注目されます。
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