カーリング女子、強豪スウェーデンに惜敗も吉村紗也香は前向き「手応えがあった」
カーリング女子日本代表は、北京オリンピックの初戦で世界の実力国であるスウェーデンに勝利することができませんでした。しかし、スキップの吉村紗也香選手は、試合内容について「(アイスなどの)情報もたくさん取れて手応えもあった」と、前向きな姿勢を見せています。
試合の経過:わずかなミスが命取りに
相手は、オリンピック3大会連続出場のアンナ・ハッセルボリ選手が率いる強豪スウェーデン。日本の選手たちは、相手の試合巧者に苦戦を強いられました。1―1の同点で迎えた第4エンドで、日本のわずかなミスを逃さず、ハッセルボリ選手が最終投でドローを決め、3点を奪われました。その後も反撃のチャンスを掴めず、流れを掴むことができませんでした。
どん底からの復活:チームの絆
しかし、チームには悲壮感は漂っていません。4年前の日本代表決定戦では、代表まであと1勝というところで3連敗を喫し、スポンサー契約も終了するというどん底のような経験を味わいました。それでも、「フォルティウス」というチーム名で新たなスタートを切り、メンバー全員で支え合いながら、昨年の日本代表決定戦を勝ち抜き、世界最終予選でオリンピック出場権を獲得しました。
吉村紗也香選手の言葉:苦難を乗り越えて
吉村選手は、「苦しい時期もあったけど、メンバーみんなで支え合いながら過ごしてこれた。つらかったけど、つらくなかった」と、チームの絆の強さを語りました。オリンピックの舞台はまだ始まったばかり。全員で掴み取ったこの舞台で、今後の活躍が期待されます。
今後の試合も応援しましょう!
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