堀島行真、モーグルで日本男子初の快挙!2大会連続メダル獲得!
フリースタイルスキー男子モーグルで、堀島行真選手(28歳・トヨタ自動車)が2大会連続のメダルを獲得しました!2月12日に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪で、前回の北京大会に続き銅メダルを獲得する快挙を成し遂げました。
五輪2大会連続メダル!堀島選手の強さの秘訣
小さい頃から五輪での金メダルを夢見てきた堀島選手。北京五輪の銅メダル獲得後も気を緩めることなく、「次のミラノ・コルティナ五輪では金メダル」という高い目標を設定し、練習に励んできました。
そのために選んだのが、練習拠点を海外、ノルウェーに移すことでした。世界最大級の室内練習場があり、数多くの金メダリストを輩出してきたスキー王国であるノルウェーは、ミラノ五輪を見据える上で最適な環境だと判断したのです。さらに、イタリアとの時差がない点も魅力でした。
エアの進化が鍵!コーク1440習得への挑戦
堀島選手が特に力を入れたのは、エアの進化です。北京五輪で成功させた「コーク1080」に、さらに1回転を加えた大技「コーク1440」の習得を目指しました。
ノルウェーでの練習では、1日最大6本、計100本のコーク1440を跳ぶという過酷なメニューをこなし、感覚だけでなく数字で成功率を分析。失敗時の傾向も把握することで、着実に技術を向上させていきました。その努力は実を結び、2025年3月の世界選手権ではコーク1440を成功させ、優勝を飾りました。
決勝での激戦を振り返る
決勝1回目では、華麗なターンとエアを披露し、好調を維持。決勝2回目も途中までトップに立つ展開でしたが、最終的には3位となり、銅メダルを獲得しました。手に届かなかった金メダルへの想いも、次へのステップへと繋がっています。
堀島選手の挑戦は、これからも続きます。今後の活躍に期待しましょう!
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