モーグル界の絶対王者キングズベリー、銀メダルも笑顔!33歳で4大会連続メダル獲得の裏に隠された執念
フリースタイルスキー男子モーグルで、カナダのミカエル・キングズベリー選手(33歳)が銀メダルを獲得しました。惜しくも金メダルには届きませんでしたが、その表情は悔しさよりも達成感に満ち溢れていました。
劇的な敗北、そして爆発
決勝では、オーストラリアの選手に競り負け、決着直後はウッズ選手と抱き合いながらも、コースを後にする際には雪面に板を叩きつけるなど、悔しさをあらわにしました。一時は板を投げ捨ててその場を後にしましたが、表彰式では冷静さを取り戻し、笑顔で観客に手を振りました。
「最高の気分」と語るキングズベリー
取材に応じたキングズベリー選手は、「最高の気分だよ。自分の滑りにとても満足している。タイブレークで惜しかったけど、私の方が残念ながらうまくいかなかった」と、前向きな言葉を並べました。昨年9月に負傷したにも関わらず、見事にトップレベルまで復帰し、4大会連続のメダル獲得を成し遂げたことに、「年齢も上がっている。トップレベルに戻るのは不可能だと感じていた。自分をとても誇りに思う」と胸を張りました。
家族の応援が力に
会場には、キングズベリー選手の息子ら家族も応援に駆けつけており、その姿に力をもらっていたようです。モーグル界の絶対王者として知られるキングズベリー選手ですが、その努力と根性は多くの人々に感動を与えました。
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