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冨高日向子、僅差でメダル逃す!「2人目の銅」の声も…今後の進化に期待

投稿日:2026年02月12日

2026年ミラノ・コルティナオリンピックのフリースタイルスキー女子モーグルで、冨高日向子選手(25歳・多摩大ク)が4位に終わりました。3位と同点ながら、ターン点の差でメダルを逃すという、劇的な結末でした。

完璧な滑りでメダルかと思われた

冨高選手は決勝1回目、そして決勝2回目と、完璧な滑りを見せました。第1エアの処理から、着地後のターンへの移行もスムーズで、エアが苦手という印象は全くありませんでした。観戦していた専門家も「これはメダルかな」と確信していたほどです。

ターン点で決着…大会史に残る僅差

しかし、結果は同点。メダルの決定はターン点によることになり、僅差でメダルを逃すという、非常に厳しい結果となりました。大きな大会でターン点による決着は珍しく、関係者からは「2人目の銅をあげてもいいんじゃないか」という声も上がっています。3位と4位の違いは大きく、冨高選手にとって悔しさが募る結果となりました。

スピードが課題!さらなる進化に期待

今後の課題として、スピード向上が挙げられます。海外の強豪選手たちが25秒台で滑り降りてきたのに対し、冨高選手は1秒ほど遅れをとりました。体格差もあるものの、次のコブまで真っすぐ板を入れて攻撃的に滑ることで、よりスピードに乗せることができるでしょう。

関係者も太鼓判!将来への期待

冨高選手とは小、中学生の頃から一緒に練習していたという関係者は、「性格が良くて頑張り屋。そのまま大人になった感じで人望もあり、メダルを取ってほしかった」と語り、冨高選手の将来に大きな期待を寄せています。現在の実力も十分高く、近い将来、必ずメダルを獲得してくれると信じています。

進化するモーグルの技術

また、関係者はモーグルの技術の進化にも触れました。かつてはバックフリップやヘリコプターが主流だったエアですが、冨高選手のようにコーク720(斜め軸の2回転)を続ける選手が増え、技術レベルが向上していることを実感しています。

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