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モーグル堀島行真、4回転大技に懸けた挑戦!重圧乗り越え銅メダル獲得も「金」への悔しさを滲ませる

投稿日:2026年02月13日

2026年ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子モーグル決勝で、堀島行真選手が銅メダルを獲得しました。2大会連続のメダル獲得となりましたが、勝負を懸けた大技に挑んだ結果、着地に苦しみ、金メダルへの道のりはまだ遠いと感じているようです。

2年間の挑戦、コーク1440へのこだわり

堀島選手は、2年間の計画を立てて練習してきたコーク1440(軸をずらした4回転)という大技を、決勝の第2エアで繰り出しました。しかし、跳び出しがわずかにずれ、着地でバランスを崩してしまいました。「今までになかったミス」と悔しさを滲ませる一方で、「メダル獲得ラインまで持ってこれた。実力があることは示せたかな」と、自身のパフォーマンスを冷静に評価しています。

モーグルの採点と大技の難しさ

モーグルの採点は、ターン(60%)タイム(20%)エア(20%)で構成されています。難しいエアを跳べたとしても、着地が乱れるとターン点やタイム点にも影響が出てしまいます。堀島選手は、昨シーズンもコーク1440の練習中に着地が乱れ、思うように結果が出せない時期が続きました。

手応えを掴んだディアバレーWC、自信深めたオスロでの練習

昨年2月のワールドカップ・ディアバレー大会で、コーク1440を完璧に決めたことで、堀島選手は自信を深めました。昨夏にはオスロの屋内施設で、予定よりも多い100本ものジャンプをこなし、技術を磨き上げました。決勝1回目で5位と振るわず追い込まれていた状況でしたが、2回目に大技に挑戦したことは、強い決意の表れと言えるでしょう。

デュアルモーグルでの雪辱を誓う

今回の結果に悔しさを感じながらも、堀島選手は新種目のデュアルモーグルで雪辱を誓っています。さらなる高みを目指し、トレーニングに励む堀島選手の今後の活躍に期待しましょう。

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