スノボ小野光希、苦難乗り越え銅メダル!「すごく長い時間」待った歓喜と、男子へのエール
スノーボード女子ハーフパイプ決勝で、小野光希選手(12歳)が銅メダルを獲得しました!劇的な試合展開の中、初出場の北京オリンピックからわずか2年で掴んだメダルには、並々ならぬ努力と周囲への感謝の思いが込められています。
決勝は手に汗握る展開!
12人のファイナリスト中、2番手で滑走した小野選手。1回目の滑走で、フロントサイド900やフロントサイド1080といった高難度トリックを次々と成功させ、85.00点を獲得。このスコアが最終的な銅メダルの決定要因となりました。
しかし、決勝は転倒する選手が続出する苦戦を強いられる展開。小野選手自身も2回目、3回目の滑走で連続して失敗してしまいます。それでも、他の選手の滑りも目が離せません。3連覇を目指すクロエ・キム選手(米国)が序盤で高得点をマークするも、怪我から復帰したチェ・ガオン選手(韓国)が最終滑走で90.25点を叩き出し、劇的な逆転勝利を飾りました。
「すごく長い時間を待った」メダルへの道のり
メダル獲得後、小野選手は涙を流しながら「出走順が早かったので、すごく長い時間を待った」と振り返りました。2022年の北京オリンピックでは9位に終わった経験から、「北京が終わってからは苦しい時間が本当に多かった」と告白。それでも、「滑ることがつらくなったこともあったが、周りのサポートのおかげでここまで頑張ってこられた」と、周囲への感謝の気持ちを強調しました。
男子への温かいエール
さらに、小野選手は「引き続き、男子決勝も応援してほしい」と、翌日に決勝が行われる男子ハーフパイプ陣へのエールを送りました。常に周囲を気遣う小野選手の優しい一面が垣間見える一幕でした。
苦難を乗り越え、銅メダルを獲得した小野光希選手。今後の活躍から目が離せません!
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