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『ベビわる』阪元裕吾監督の原点!「国岡」シリーズ最新作が公開!

投稿日:2026年02月13日

カルト的人気を誇るアクションシリーズ『国岡』の最新作が公開!監督の阪元裕吾氏の原点とも言える本作の裏側には、キャスト陣の熱い想いが隠されていた。

「国岡」シリーズ新作誕生のきっかけは松本卓也の“暴走”!?

今回の新作制作の発端は、俳優の松本卓也氏が3年前、阪元監督と伊能昌幸氏との飲み会で「『国岡』シリーズの新作を撮ろう!」と熱く訴えたことだったそう。当時、阪元監督が『ベイビーわるきゅーれ』で注目を集めていた時期であり、松本氏は「もしかしたら『国岡』シリーズがなくなってしまうかも…」と危機感を抱いていた。

「名古屋で3人で飲んでいた時に、僕が『国岡』シリーズの新作を撮ろうよ!撮ろうよ!」と暴走して言いまくったら、「じゃあ撮る?」みたいな始動の仕方でしたね。」と松本氏は振り返る。

真中卓也にスポットライト!シリーズ初の“真中編”

今作は、これまで国岡昌幸が中心だったシリーズで初めて、真中卓也に深く焦点を当てた物語となっている。阪元監督は、前作『グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』で国岡と真中の関係性に光を感じ、真中を主人公に据えることを決意した。

「今作では真中と父親の関係を描いていますが、真中にヤバそうな父親がいるというのは以前から振っていましたし、真中の酒グセの悪さと同じような状況に、僕ら全員が陥っていた時期があるので。30歳を前に、そういったことと向き合う物語は作りやすいなと思いました。」と阪元監督は語る。

個性豊かなキャラクターたちが物語を彩る

今作には、真中の父親・陸斗役の藤澤アニキ氏や、真中とトラブルになる殺し屋・滝谷ドニー役の沖田遊戯氏など、癖の強いキャラクターが多数登場。阪元監督は、アクションができる人材を求めてアクション監督の垣内博貴氏に協力を仰ぎ、ワークショップで出会ったキャストも起用した。

言語化できる必殺技に込めた想い

『国岡』シリーズの見どころであるアクションシーンは、今作でも健在。特にラストバトルで繰り出される必殺技は、今年のヒット映画『トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦』にも似た印象的なパンチとなっている。

阪元監督は、「必殺技って言語化しやすいじゃないですか。本来、アクションは言語化しづらいものなので、SNSに感想を書かれることがあまりないのですが、必殺技があれば『こういうパンチがよかった』とか、書いてもらえたりするんじゃないかなと。そういう意図もちょっとありました。」と明かす。

「国岡」シリーズの未来は?

阪元監督は、「『国岡』シリーズがずっと日本映画の片隅にあり続けるのも、面白いかもしれませんね。」と語り、今後の展開にも期待を持たせる。

松本氏は、「こっから『国岡』をすごく大きくしたいっていうよりは、『師匠編やらなきゃね』とか、自由に発言しながら、いろいろ作っていけるっていう環境が、これからもずっと続けばいいなと思います。」と、シリーズの未来に熱い想いを語った。

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