伊東市長の学歴詐称疑惑、田久保前市長が卒業証書提出を拒否!警察は強制捜査に踏み切るか?
静岡県伊東市の田久保眞紀前市長(5月に行われた市長選で落選)の学歴詐称疑惑で、県警が求める卒業証書の提出を田久保前市長側が拒否しました。今後の捜査の行方が注目されています。
田久保前市長の学歴詐称疑惑とは?
田久保前市長は、市長選の経歴調査票や市の広報誌で、実際には除籍されていた東洋大学法学部卒業と虚偽の経歴を記載した疑いが持たれています。また、市議会の百条委員会では「事実を歪曲した虚偽の証言をした」と結論付けられています。これらの疑惑を受け、公職選挙法違反や地方自治法違反などの容疑で刑事告発され、静岡県警が受理しました。
任意聴取で容疑を否認、卒業証書提出も拒否
田久保前市長は1月29日に県警の任意聴取に応じましたが、いずれの容疑についても犯罪の成立を否認しています。県警は同日、任意での卒業証書提出を求めましたが、2月12日に提出を拒否する回答書を提出しました。
「証拠隠滅の意図はない」と主張
田久保前市長の代理人弁護士は、押収拒絶権を理由に提出を拒んだことを明かしました。弁護士は「証拠隠滅の意図はなく、事務所で保管しているので捜査段階では渡せないという認識」と説明しています。完全黙秘を勧めていることも明らかにしました。
今後の焦点は強制捜査か?
田久保前市長が卒業証書の提出を拒絶したことで、警察が裁判所に捜索差押令状を請求し、強制捜査に踏み切る可能性が高まっています。今後の警察の動きが注目されます。
この事件は、政治家の公私混同や虚偽報告に対する国民の信頼を揺るがすものであり、今後の捜査の進展が期待されます。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る