参政党支持者と誤認か?「しばき隊」名乗るグループが男性を暴行、肋骨骨折の重傷を負わせる
昨年7月、大阪市内で行われた参政党のイベント会場付近で、参政党のイメージカラーである橙色の帽子を被っていた男性が、「しばき隊」を名乗るグループから暴行を受け、肋骨を2本骨折する重傷を負いました。大阪府警は、この事件を傷害事件として捜査しています。
事件の経緯
被害男性によると、事件当時、彼は参政党のイベントに参加していたわけではなく、単に近くを歩いていたとのこと。しかし、橙色の帽子を被っていたことから、参政党の支持者と誤認されたとみられています。「しばき隊」を名乗る男性らは、男性に「何教えてもらった?」などと声をかけ、進路を塞ぐなどして絡んだ後、暴行に及んだということです。
被害男性の証言
被害男性は「私は(参政党の)党員でもなく、セミナーに参加していたわけでもない。人生においてなかなか経験したことのないような絡まれ方だったので、当時は訳が分からなかったです」と当時の状況を振り返り、困惑と恐怖を語っています。肋骨骨折という重傷を負った男性は、警察に被害届を提出し、事件の真相解明を求めています。
警察の捜査
大阪府警は、この事件を傷害事件として捜査を進めています。「しばき隊」を名乗るグループの特定や、事件の動機などを詳しく調べています。政治的な背景も視野に入れ、慎重に捜査を進めている模様です。
この事件は、政治的な意見や服装を理由とした暴力行為であり、社会問題として注目されています。自由な表現や思想が尊重される社会の実現に向けて、再発防止が求められます。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る