橋本環奈主演「ヤンドク!」視聴率低迷のワケ…“新鮮味”不足で「ごくせん」との類似点が指摘
橋本環奈(27)主演のフジテレビ系月9ドラマ「ヤンドク!」が、期待されたほどの視聴率を伸ばせていない。2022年から3年連続で紅白司会を務める橋本の知名度も初回は好発進を見せたものの、第2話以降は低迷が続いている。
「ヤンドク!」のストーリーと視聴者の反応
ドラマは、元ヤンキーで凄腕の脳神経外科医・田上湖音波(橋本環奈)が、旧態依然とした医療現場を改革していくストーリー。しかし、放送開始から視聴者の間では「既視感がある」という声が上がっている。
「ごくせん」との類似点が指摘
ドラマ評論家によると、「ヤンドク!」は、2000年代に大人気を博した日本テレビ系ドラマ「ごくせん」とストーリーの構造が非常に似ているという。元ヤンキー(または極道)の主人公が、閉鎖的な世界に飛び込み、持ち前の正義感と行動力で周囲を変えていくという展開は、まさに「ごくせん」のパターンを踏襲している。
登場人物のキャラクター設定も類似
さらに、登場人物のキャラクター設定も「ごくせん」と酷似している点が指摘されている。
- 元ヤンキー・田上湖音波VS極道一家の跡取り娘・山口久美子(ヤンクミ)
- 田上のヤンキー時代の子分VS大江戸一家の下っ端
- 豪快な父親像VS大江戸一家三代目組長
- 病院の幹部(田上の敵)VS学院の教頭と他の教師
- 病院内の理解者(看護師)VSヤンクミを慕う生徒
主人公の敵対するキャラクターや、周囲の理解者といった人物相関図も、まるで「ごくせん」のコピーだと感じられるという。
低予算が露呈?
過去には「GTO」や「ドラゴン桜」など、似たような設定のドラマも存在したが、「ヤンドク!」は低予算が目立ってしまうという意見もある。派手なアクションシーンなどが少ないため、ドラマの迫力に欠けると感じる視聴者もいるようだ。
看板ドラマ枠である月9の今後の展開に注目が集まる。
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