「金メダルを盗まれた」佐藤駿の採点に海外から不満噴出!日本人ファンがなだめる“逆転現象”に驚き
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦で、自己ベストをマークした佐藤駿選手(エームサービス・明大)の採点に、海外ファンから疑問の声が上がっています。しかし、その状況に日本のファンがなだめるという“逆転現象”が起きています。
自己ベストを更新も、わずかに届かず
団体戦最終日の男子フリーで、佐藤選手は壮大な音楽「火の鳥」に乗せて、冒頭の4回転ルッツを鮮やかに着氷。続く4回転-3回転の連続ジャンプも成功させ、全てのジャンプを着氷しました。ステップやスピンでも観客を魅了し、194.86点という自己ベストを更新しました。
しかし、イリア・マリニン選手(米国)の200.03点にわずか1点及ばず、金メダルには届きませんでした。惜敗に佐藤選手は悔し涙を流しましたが、この結果に海外ファンからは「馬鹿げている」「金メダルを盗まれた」といった批判的な声が多数寄せられ、ISU(国際スケート連盟)への直接抗議も行われています。
日本のファンがなだめる“逆転現象”
海外ファンの厳しい意見に対し、日本のフィギュアファンからはなだめる声がX(旧Twitter)を中心に多数上がっています。
「採点競技の難しさですね」「マリニン選手は思ったより高いな、佐藤選手は思ったより低いなという感想だったけど、プロトコルを見れば納得できるものだった」「ジャッジは妥当だと思った」といったコメントが投稿されています。
また、「私も素人目には勝っててもおかしくないかなと思ったけど点数が出て納得したけどな」「佐藤くん伸びしろしかない」と、冷静に採点表を分析し、今後の成長に期待する声も上がっています。
冷静な議論と応援のメッセージ
一部のファンからは、「日本チーム、駿くんを愛してくれて嬉しいけど、ISUへの誹謗中傷や不正を糾弾するようなコメントは悲しい」という、冷静な議論を促すメッセージも発信されています。
今回の件を通して、フィギュアスケートの採点に対する理解を深めつつ、佐藤選手の今後の活躍を応援する、温かい日本のフィギュアファンの姿が垣間見えました。
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