鍵山優真、2大会連続銀メダル!佐藤駿は悲願の銅メダル獲得!フィギュアスケート男子シングル
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックフィギュアスケート男子シングルで、鍵山優真選手が銀メダル、佐藤駿選手が銅メダルを獲得しました。前回大会に続きのメダル獲得となった鍵山選手、そして初出場の佐藤選手にとって、忘れられない結果となりました。
鍵山優真選手、挑戦の先に掴んだ銀メダル
前回大会で銀メダルを獲得した鍵山選手は、今回のフリーで4回転フリップに挑戦。着氷は乱れましたが、持ち前の表現力とジャンプの安定感で176.90点を獲得し、合計280.06点で2位となりました。王者イリア・マリニン選手(米国)がフリーでミスを連発したことも、鍵山選手にとって追い風となりました。
キスアンドクライでは、結果を待つ間、顔を覆って落胆する場面もありましたが、高得点に驚きと安堵の表情を見せていました。鍵山選手は「率直に言って悔しい思いがすごくあった。4回転フリップの挑戦は残せたし、最後まで戦い抜くことを見せられればと思っていた。(コーチの)父からは『たとえ転んでも、最後まで戦ってくれれば』と言われていた」と語り、挑戦することに意義を見出していました。「構成をしっかり上げて、挑戦することに意義があると持っていた。成功とはならなかったけど…」と、今後の更なる挑戦への意欲を見せました。
佐藤駿選手、初出場で掴んだ悲願の銅メダル
初出場の佐藤選手は、フリーでほぼノーミスの好パフォーマンスを披露し、銅メダルを獲得しました。メダルが決まった瞬間、涙を流して喜びを表現しました。「言葉がない。表彰台に乗れるとは…」と感動を語り、「フリーでほとんどノーミスの演技ができた。楽しかったです」と充実感を滲ませました。
日本勢、5大会連続のメダル獲得!
今回の結果で、日本勢はフィギュアスケート男子シングルで5大会連続のメダル獲得となりました。鍵山選手は2大会連続のメダル獲得で、団体競技を含め、通算4個目のメダルとなり、フィギュアスケート日本人最多の記録を更新しました。今後の活躍にも期待が高まります。
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