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五輪の重圧に飲まれたマリニン、男子フィギュアでまさかの8位

投稿日:2026年02月14日

世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(21=米国)が、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングルで8位に終わりました。ショートプログラム(SP)首位で臨んだフリーでまさかの失策を連発し、金メダル候補としての期待を裏切る結果となりました。

フリーでまさかの大失速

冒頭の4回転フリップは成功させたものの、自身が世界で初めて成功させた4回転半ジャンプ(アクセル)が1回転半に終わるなど、ジャンプのミスが続出。4回転ルッツを成功させた後も、4回転ループが2回転に抜けるなど、演技後半も調子が出ませんでした。フリーの得点は156.33点と自己ベストに大きく及ばず、合計264.49点で8位に沈みました。

金メダル候補の重圧を告白

直前では、SP2位の鍵山優真選手が精彩を欠き、マリニン選手の金メダルが確実視されていました。しかし、マリニン選手は「スタート地点に入る直前に、ただただネガティブな考えが頭の中に押し寄せてきた。これまで経験してきたトラウマ的な出来事が、全てよみがえった」と、金メダル候補として扱われることのプレッシャーを告白しました。「オリンピック金メダリスト候補として扱われることは、特に私の年齢で本当に大きな負担でした」と、その苦悩を吐露しました。

圧倒的なプレッシャーにコントロール不能

シーズン前半戦のグランプリファイナルでは優勝するなど、圧倒的な強さを見せてきたマリニン選手。しかし、五輪という舞台では、その力を発揮できませんでした。「オリンピックは他の大会とは全く違う雰囲気でした。実際に内側で起きたプレッシャーや緊張感は、外からは分からないものだと思います。それは私を圧倒するもので、ただただコントロール不能に感じました。正直、何が原因だったのか理解できません」と、複雑な心境を明かしました。

今後のマリニン選手に期待

今回の結果は、マリニン選手にとって大きな挫折となるでしょう。しかし、21歳という若さから、今後のさらなる成長が期待されます。今回の経験を糧に、再び世界の頂点を目指してほしいものです。

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