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カザフスタンに歴史的快挙!シャイドロフ、羽生結弦を憧れの存在と語り金メダル獲得!

投稿日:2026年02月14日

フィギュアスケート男子シングルで、カザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手が、ミラノ・コルティナ五輪で劇的な逆転勝利を収め、金メダルを獲得しました!

大逆転劇の舞台裏

ショートプログラム(SP)5位からのスタートだったシャイドロフ選手は、フリーで驚異的な198.64点をマークし、合計291.58点で首位に躍り出ました。これは、カザフスタン出身選手としては、2014年ソチオリンピックでデニス・テン選手が獲得した銅メダル以来のメダルであり、金メダルは初めてとなります。

シャイドロフ選手は、4種類の4回転ジャンプを5本も組み込むというハイリスク・ハイリターンの構成で挑み、冒頭の3回転半―オイラー―4回転サルコーを成功させました。続くルッツで着氷が乱れたものの、トウループ、フリップを着氷させ、フリー1位を獲得しました。

喜びを語るシャイドロフ選手

金メダル獲得の瞬間を、シャイドロフ選手は興奮気味に語りました。「本当に信じられない気持ちです。子供の頃からずっとこのために努力してきました。今日はただ、この瞬間を楽しんで、これまで何年もかけて積み上げてきたものをすべて出し切りたいと思っていた。今日は、それができた。今のこの感情をどう言葉にすればいいのかさえ分からない。人生のご褒美をもらったような気分です。」

憧れの存在は羽生結弦

シャイドロフ選手は、2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックで連覇を達成した羽生結弦選手を自身の憧れの存在として語りました。「彼は僕にとって今も、そしてこれからも大きなアイドル。スケーティング、動き、ジャンプ、そして彼の考え方。すべてにおいて、僕がずっとお手本にしてきたスケーター。今でも彼から学ぼうとしているし、僕にとって最大の模範であり続けている。」と、深い敬意を表しました。

シャイドロフ選手の金メダル獲得は、カザフスタンだけでなく、フィギュアスケート界全体に大きな感動を与えました。今後の活躍にも期待が高まります。

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