マリニンショック!SP首位からFP8位転落…絶対王者のまさかの大失態に海外メディアも衝撃
現地時間2月13日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーで、ショートプログラム(SP)首位のイリア・マリニン(米国)がまさかの大乱調。転倒を繰り返すなど、低調なパフォーマンスで8位に終わりました。この衝撃的な展開は、世界中で「マリニンショック」として話題になっています。
演技冒頭の勢いはどこへ?
冒頭の4回転フリップを成功させ、勢いに乗るかと思われたマリニンでしたが、直後のジャンプで回転不足となり、シングルアクセルに終わってしまいます。ここから一気に調子を崩し、滑りが乱れ始めました。演技後半も転倒するなど、立て直すことができず、キレのないパフォーマンスに終始。フィニッシュ後には、普段は見られない悲壮感に満ちた表情を見せました。
本人が語る「自信過剰」
競技後、マリニンは米スポーツ専門局『NBCSports』のインタビューに対し、「たぶん、僕はうまくいくと自信過剰だったんだと思う。正直に言って、何が起こったのか処理できない。……失敗した。それが最初に頭に思い浮かんだ言葉だ」と落胆を滲ませました。覇気のない様子から、精神的なダメージの大きさが伺えます。
海外メディアも衝撃
この衝撃的な転落は、世界中のメディアが大きく報道。フィギュア大国フランスの『Lequipe』は「想像を絶する出来事が起こった」と強調し、2023年秋から無敗だったマリニンがまさかの転倒を喫したことを伝えました。また、イタリアの日刊紙『LaStampa』も「劇的な形で幕を閉じた」と表現し、スペイン紙『Marca』は「驚きと胸の張り裂ける思いだった」とカリスマ選手の失態を辛辣に伝えています。
「4回転の神」から転落
一部メディアからは、「まるで壮大なオペラのように、ミラノのスケートリンクはスカラ座のスポーツ版と化した」といった表現も。かつて「4回転の神」と称されたマリニンが、まさかの8位に終わったことは、多くのフィギュアスケートファンにとって衝撃的な出来事でした。金メダルは目前でしたが、2度の転倒が全てを覆し、惨憺たる結果となりました。
五輪という舞台の厳しさを改めて見せつけられた今回の出来事。マリニンは、この経験を糧に、更なる高みを目指すことができるのでしょうか。今後の活躍に期待したいです。
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