佐藤駿、涙の銅メダル!羽生結弦の伝説「SEIMEI」が背中を押した!鍵山優真との感動エピソードも
フィギュアスケート男子シングルで、初出場の佐藤駿選手(20歳・エームサービス・明大)が、ショートプログラム9位からの大逆転で銅メダルを獲得!その裏には、羽生結弦さんの伝説的な演目「SEIMEI」を見たことが大きなモチベーションになったことが明かされました。
劇的な逆転劇!佐藤駿選手の快挙
13日、イタリア・ミラノで行われたフィギュアスケート男子フリーで、佐藤選手は186.20点を記録し、合計274.90点で3位に輝きました。世界王者のイリア・マリニン選手(米国)がまさかの8位に終わったことも、佐藤選手のメダル獲得を後押ししました。
表彰台に上がると、同学年の鍵山優真選手(20歳・オリエンタルバイオ・中京大)から祝福を受け、涙を流した佐藤選手。その姿は、多くのフィギュアスケートファンを感動させました。
羽生結弦の「SEIMEI」が心の支えに
試合前の6分間練習後、佐藤選手は羽生結弦さんのオリンピックフリー「SEIMEI」の動画を鑑賞。「ショートの時は見れなかったので、それが良くなかったのかなと(笑)。ちゃんと見て、気持ちを高めてきました」と語りました。「SEIMEI」は、佐藤選手にとって特別な存在であり、困難を乗り越える力を与えてくれたようです。
鍵山優真との絆、そして三浦佳生からの力強い言葉
鍵山選手とは、練習からずっと一緒に過ごしてきたライバルであり、親友。鍵山選手は、佐藤選手に「諦める点差ではない。駿はいけるから。この前ノーミスしてきてるんだから、もうあとはやるだけだから」と力強い言葉をかけ、佐藤選手の決意を固めました。
また、ショートプログラム後には三浦佳生選手と食事を共にし、オリンピックの厳しさを共有。三浦選手からは「フリーは逆にもう何も考えずに行けると思うから、もう頑張っていこう」と励まされ、良いスタートダッシュを切ることができました。
日下コーチへの感謝、そして未来への展望
佐藤選手は、日下コーチへの感謝の思いを強く語りました。「日下コーチに今までたくさんお世話になったので、このオリンピックでメダルを取って恩返しをしたいというふうにずっと思っていたので、それを達成することができたのでホッとしています」とコメントしました。
今回の銅メダルをきっかけに、佐藤選手は更なる高みを目指し、羽生結弦選手や鍵山優真選手のように、世界を魅了するフィギュアスケーターへと成長していくことでしょう。
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