奇跡の逆転劇!佐藤駿、仲間思いの笑顔で掴んだフィギュアスケート銅メダル!幼なじみが語る素顔とは
フィギュアスケート男子シングルで、佐藤駿選手(エームサービス・明大)が劇的な逆転で銅メダルを獲得しました!ショートプログラム(SP)で苦戦したものの、フリーで圧倒的な演技を見せ、夢の表彰台に上りました。その裏には、真面目で仲間思いな佐藤選手の素顔があったのです。
大逆転の背景と、鍵山優真選手との絆
イタリア・ミラノで開催されたミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリー。佐藤選手は186.20点を獲得し、合計274.90点で銅メダルを手にしました。SPで9位と出遅れたものの、「自分は何しに来たのか。メダルを取りに来たんだ。もう全部ぶつけよう」という強い決意でフリーに臨み、見事逆転を成し遂げました。表彰台では、銀メダルを獲得した鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)と熱い抱擁を交わし、喜びの涙を流しました。
幼なじみが明かす、佐藤駿選手の意外な素顔
佐藤選手と同学年で、幼少期から共に練習を重ねてきた鈴木なつ選手(関大4年)が、佐藤選手の知られざる一面を明かしました。「本当に静かでかわいい男の子。ジャンプもずっとすごかったけど、表現面も本当に幼いながらにすごく上手だった」と振り返ります。寡黙で真面目な練習生でありながらも、チームメートとの関係は良好で、いじられキャラとしても親しまれていたそうです。
鈴木選手は、「今もだけど、結構いじられる感じのキャラクターだった。先生からもいじられていた。真似されたのを気付いた時は、大きなリアクションではないけど、いつもニコニコほほ笑んでいた」と語り、佐藤選手の温かい人柄を伝えています。
引退を決意した仲間への想い
今季限りで引退を決意した鈴木選手に対し、佐藤選手は学生氷上選手権(インカレ)でリンクサイドに立ち、鈴木選手の演技を見守りました。鈴木選手は、「会ったのは久しぶりだったけど、リンクサイドに立ってくれたことにびっくりした。演技後にしゃべった時は、私が『最後って聞いていたから、絶対見ようと思った』と言ってくれた。それがうれしかった」と、佐藤選手の深い友情に感謝しています。
仲間を思いやる気持ちが奇跡を起こした
愚直な姿勢と仲間を思いやる気持ちが、佐藤選手の奇跡の逆転劇を呼び込んだと言えるでしょう。盟友の鍵山選手と共に掴んだ夢の表彰台は、佐藤選手にとって特別な瞬間となったはずです。今後の活躍にも期待が高まります。
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