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【五輪】鍵山優真、足首骨折から銀メダル!エースの重圧を乗り越えた4年間の軌跡

投稿日:2026年02月14日

フィギュアスケート男子で、2大会連続の銀メダルを獲得した鍵山優真選手(22)。18歳で初出場した北京五輪から、数々の試練を乗り越えてきた4年間を振り返ります。左足首の骨折や、日本男子のエースとしての重圧…その裏側で、心身を支え続けた浅井利彰トレーナーが、鍵山選手との歩みを語ります。

足首骨折からの復活、体作りに注力

北京五輪で銀メダルを獲得した直後、鍵山選手は左足首の疲労骨折という大きな壁にぶつかりました。22-23シーズンはGPシリーズを欠場し、怪我をしない体作りから再スタートを切りました。

浅井トレーナーは、足首の可動域を広げるトレーニングに注力。「人体の図解を使いながら説明し、指を1本ずつ動かしてみたり、小さな骨も意識して手で動きを出したりしました。ウォーミングアップの最初に入れ、足首の可動域を広げることに注力しました」と明かします。

さらに、森永製菓のサポートのもと、栄養士の指導のもとで体の回復にも力を入れました。3か月に一度の採血で体内の栄養状態をチェックし、不足しているカルシウムやビタミンD、亜鉛などをサプリメントで補うなど、徹底したケアを行いました。

高いセルフコンディション、日々のケアの積み重ね

元々、セルフコンディションへの意識が高い鍵山選手。浅井トレーナーは「鍵山選手は弊社がサポートする前から、マッサージガンやブーツ型の圧力マッサージ機など持っていて、就寝前に毎晩マッサージを行っています。こちらから言わずともでき、意識の高さはさすがです」と感嘆の声を上げています。

エースとしての重圧、成長の過程

24年には全日本選手権で初優勝し、国内でもトップアスリートとして追われる立場となりました。その中で、重圧を感じ、世界王者のマリニン選手との比較にも悩んだ時期もありましたが、浅井トレーナーは「自然の流れ」と捉えていました。

「本人はしんどいと思いますが、ある種必要な経験であったと思います。北京五輪は挑戦者として臨み、翌シーズンはケガをして、周囲よりも自分がいかに早く競技に戻れるかに時間を費やしました。そこから戻ってきて全日本で優勝し、追われる立場に。『本命』の選手と見られる中で、どう結果を出していくのかというフェーズに移りました。」

スケーティング技術を極める、変化と成長

昨季は技術点を追求していましたが、今シーズンは持ち味であるスケーティング技術を極める方針に転換。その変化は、鍵山選手の表情にも表れました。

浅井トレーナーは、GPファイナルのSPでの鍵山選手のパフォーマンスを振り返り、「客席に向かって指を差したんです。あれは振り付けには入っていないのですが、気持ちが乗っていたんだと思います。『すごく盛り上がっていたので、やってみました』と。先シーズンは、そういう場面が一度もなかったのではないでしょうか。」と語ります。

心身を支えるトレーナーとの信頼関係

体のケア中は、浅井トレーナーが自然と会話を引き出し、鍵山選手の考えをアウトプットする場を提供。趣味のカメラやドライブの話でリラックスさせ、心身共に支えています。

銀メダルに込められた4年間の重み

勝負のフリーではジャンプにミスが出ましたが、全力を尽くし、再び銀メダルを獲得。4年間で積み重ねた努力が詰まった、重いメダルとなりました。

浅井トレーナーは「22年北京五輪と同じようなパフォーマンスをしてくれれば、一つの成長を示せると思います。良くも悪くも変化があった中で、同じことができるというのは嬉しいことでもあります。悔いがないように、自分の好きなように演技をしてほしいです」と、鍵山選手への期待を込めています。

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