「チョベリバ」「PHS」…『名探偵プリキュア!』に90年代カルチャー続出!若者からは「懐かしいけど意味不明」の声
ニコニコ動画で初の「プリキュアシリーズ」コメントあり放送も実現し、盛り上がりを見せているアニメ『名探偵プリキュア!』。
特に注目を集めているのは、主人公の明智あんながタイムスリップした1999年に登場する平成用語です。
「チョベリバ」「チョベリグ」って何?
3話で怪盗団ファントムの一員・アゲセーヌが多用していた「チョベリバ」と「チョベリグ」。
これは、1995年に流行した「超ベリーバッド(超最悪)」と「超ベリーグッド(超最高)」の略語です。
当時「コギャル」と呼ばれる女子高生の間で流行し、1996年放送のドラマ『ロングバケーション』で広く知られるようになりました。
しかし、流行しすぎた結果、急速に廃れていった言葉でもあります。
作中ではジェット先輩に「ちょっと前に流行った」とツッコミが入るシーンもあり、1999年当時は既に古い言葉として認識されていたようです。
現代の若者にとっては「猫ミームってちょっと前に流行ったよね」といった感覚に近いかもしれません。
「PHS」って何?携帯電話じゃないの?
また、3話には「PHS(通称:ピッチ)」という懐かしい機械も登場しました。
携帯電話とほぼ同じ用途でしたが、電波が弱く、使えるエリアが狭い代わりに料金が安く通話もクリアという特徴がありました。
携帯電話が普及した後も、病院などの施設で活躍しましたが、2023年3月31日にサービスを完全終了。
まさに平成の遺物として思い出の品となった端末です。
森亜るるかの正体は?今後の展開に注目!
毎週どんな懐かし用語が登場するのかも楽しみな『名探偵プリキュア!』。
3話にはいよいよ「森亜るるか」も初登場しました。
ほとんどしゃべらず、妖精のマシュタンが受け答えをしていましたが、彼女が平成生まれなのか、それとも明智あんなと同じ時代からタイムスリップした令和世代なのか、今後の展開に注目です。
子供たちと一緒に、懐かしい平成カルチャーを楽しみながら『名探偵プリキュア!』をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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