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ついに全面公開!大エジプト博物館の必見スポット3選–ツタンカーメンの宝物と7000年の歴史に触れる旅

投稿日:2026年02月15日

2025年11月に正式開館した大エジプト博物館(GEM)。ツタンカーメン王の墓発見103周年にあたる11月4日から一般公開が始まった、世界最大級の古代エジプト専門博物館の魅力に迫ります。ルーブル美術館の2倍の広さに、10万点以上の貴重なコレクションが展示され、1日に1万3000人~1万5000人の来館者を見込む巨大施設です。

大エジプト博物館とは?建設の道のりと規模

1990年代に構想が始まり、2005年に着工された大エジプト博物館は、政治的混乱や経済不安、そして数万点に及ぶ遺物の移送問題など、多くの困難を乗り越えて完成しました。カイロ中心部にある老朽化したエジプト博物館の負担を軽減するため、ギザに建設されたこの博物館は、7000年にわたるエジプト文明の歴史を網羅する12の主要展示室を備えています。

専門家が選ぶ!大エジプト博物館の必見スポット3選

US版ARTnewsは、エジプト学の専門家3人に、大エジプト博物館の必見展示物を尋ねました。その中から、特に注目すべき3つのスポットをご紹介します。

1.ツタンカーメン王の展示室–5000点以上の遺物を一挙公開

ツタンカーメン王の墓が発見されて以来、初めて5000点以上の遺物が完全なコレクションとして展示されるのが、大エジプト博物館の目玉です。王の黄金のマスクや豪華な装飾品など、息をのむような宝物があなたを待っています。1922年に発見された王墓の遺物を、これほど規模で鑑賞できる機会は二度とありません。

2.ツタンカーメンの短剣–隕石から作られた特別な武器

ツタンカーメン王の墓から発見された短剣は、その素材に注目が集まっています。なんと、隕石から作られた鉄でできているのです。古代エジプト人が隕石を認識し、特別な武器として使用していたことを示す貴重な証拠であり、その技術力と精神性に驚かされます。

3.古代エジプトの日常生活を垣間見る展示

大エジプト博物館では、王や神話だけでなく、古代エジプトの人々の日常生活に焦点を当てた展示も充実しています。ビールを作る召使いの像など、当時の人々の暮らしを生き生きと伝える展示は、歴史を身近に感じさせてくれます。古代エジプト文明の多様な側面を理解する上で、欠かせない展示と言えるでしょう。

大エジプト博物館は、古代エジプトの歴史と文化を深く理解するための、まさにタイムマシンのような場所です。ぜひ、足を運んで、7000年の時を超えた壮大な旅を体験してください。

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