【京都記念2024】ジューンテイク、藤岡佑介騎手とのラストランを勝利で締めくくる!
2月15日、京都競馬場で行われたGⅡ京都記念(芝2200m)で、6番人気のジューンテイクが劇的な復活勝利を飾りました。藤岡佑介騎手にとって、調教師への転身を前にした最後の騎乗となるレースで、JRA重賞49勝目という華々しい締めくくりとなりました。
レース結果:ジューンテイクが力強く差し切る
単勝1.8倍の1番人気だったエリキングが早めに先頭に立つ展開の中、ジューンテイクは2番手追走から直線で鋭く抜け出し、後続を半馬身差で振り切りました。3着にはエコロディノスが食い込みました。昨年の天皇賞・春覇者ヘデントールは8着に沈む結果となりました。
藤岡佑介騎手の喜びとレース回顧
レース後、藤岡佑介騎手は「馬がやっといい感じに戻ってきたので結果につながってすごくうれしいです。京都新聞杯の時は素質だけで走っているような感じだったのですが、今日は初めてぐらい、返し馬にいくときに『いいな』と思えたので、その感覚通りに走ってくれたことが何よりうれしいです。」と喜びを語りました。また、「外さえ引ければ流れに乗って競馬できるということを言っていましたので、今日は一番外をもらって言い訳のできない条件でした。言っていた通りの競馬になってよかったです。」と、レース戦略の成功を振り返りました。
武英智調教師のコメント
武英智調教師は「佑介と最後に重賞を勝ててよかったです。返し馬からすごい良かったですね。外枠はどうかなと思ったが、ゲートで出遅れたりするので、結果的に最後入れは良かったのかなと。」とコメント。藤岡騎手との長年の関係を振り返り、「佑介と最後に挑める重賞だったので、彼とは何十年も前から付き合いがありますし、一緒にやってきたので。今度はライバルになるので二度と応援しないですけど(笑)」とユーモアを交えて喜びを表現しました。
ジューンテイクの今後の展望
今回の勝利で重賞2勝目を挙げたジューンテイク。今後の活躍が期待されます。藤岡佑介騎手が調教師として、ジューンテイクをどのように導いていくのか、競馬ファンは注目していくことでしょう。
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