京都記念:エリキング、惜しい2着!川田騎手「精神面の成長を感じる」
2026年2月15日(日)に京都競馬場で行われたGⅡ京都記念。単勝1.8倍の圧倒的1番人気に支持されたエリキング(牡4・中内田調教師)は、ゴール前で猛追するも、前で粘り込むジューンテイクを半馬身差で捉えきれず、2着に敗れた。
レースの展開と敗因
エリキングは道中、リズムを重視して後方3、4番手の外を走行。川田将雅騎手との呼吸も合い、スムーズなレース運びを見せていた。しかし、直線入り口で他馬の動きが活発化し、横に馬群が広がったことに加え、内側のドクタードリトルが外に膨れてきたことで、エリキングはロスを強いられた。
それでも、エリキングは最後の直線で驚くべき脚力を発揮。上がり33秒1という最速のタイムを記録し、次位の馬よりも0.5秒も速い脚色を見せた。川田騎手は「あのシーンがなければ差し切っていただろう」と悔しさを滲ませた。
川田騎手のコメント
レース後、川田騎手は「精神面の成長を感じる内容でしたし、とてもいい走りができましたが、勝ち切るところまではいけませんでした」とコメント。今回の結果は残念だったものの、エリキングの高いパフォーマンスを評価し、今後の活躍に期待を寄せた。
今後の展望
今回の京都記念での敗戦は残念だったが、エリキングの潜在能力は疑いようがない。強い4歳世代の一角として、今後もGⅠ戦線で活躍していくことだろう。今後のレース展開に注目したい。
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