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藤岡佑介騎手、ラストラン飾るか!?ジューンテイクが京都記念制覇!

投稿日:2026年02月15日

2026年2月15日、京都競馬場で伝統の古馬重賞・GⅡ京都記念が行われ、6番人気ジューンテイク(牡5・武英、父キズナ)が、藤岡佑介騎手の巧みな手腕で勝利を掴みました。これはジューンテイクにとって重賞2勝目、そして3月に調教師へ転身する藤岡佑介騎手にとって、最後の重賞勝利となる可能性も高い、メモリアルな一戦となりました。

レースの展開と藤岡佑介騎手の戦略

1000m通過が61秒8のスローペース。その後もペースが落ち込む展開となりましたが、上がり3ハロンは11秒4→11秒1→11秒4と加速。2着に追い込んだエリキングの脚力も目立ちましたが、藤岡佑介騎手は、この流れを2番手でコントロールし、ジューンテイクの力を最大限に引き出しました。

大外枠から2番手を取りに行った積極策には、明確な理由がありました。藤岡佑介騎手は「京都新聞杯を勝ってはいますが、あの頃は素質だけ。今回は返し馬で初めてと思えるくらいに感触が良かったですし、僕が乗った近走は内枠もこたえていました。大外枠をもらった今回は言い訳ができないとは思っていたんです。その感覚通りに結果が出て良かった」と語っています。坂の下りから早めに動くことで、ジューンテイクの持続力を生かした戦略が的中したと言えるでしょう。

関係者のコメント

レースを制したジューンテイクの調教師、武英調教師は「ビュッと切れるタイプではないですし、坂の下りを使って長く脚を使ってくれた。馬も成長しているのかなと思います」と、鞍上の手腕とともに馬の成長を喜んでいます。また、藤岡佑介騎手との長年の付き合いを振り返り、「佑介と重賞に挑む最後のレースで勝てた。これがうれしいですね。でも、これからはライバル。二度と応援しませんけど」とジョークを交えながら、未来へのエールを送りました。

藤岡佑介騎手の未来へ

この勝利で、藤岡佑介騎手のJRA重賞勝利は通算49勝目となりました。騎手としてのレースに乗れるのは、この日を含めてわずか4日間。藤岡佑介騎手は「残りの3日間、気を引き締めて頑張りたい」と、プロ騎手としての最後の時間を全力で駆け抜ける決意を表明しています。今回の京都記念は、「名手の一撃」として、競馬ファンの記憶に長く刻まれることでしょう。

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