リアライズシリウス、共同通信杯制覇!皐月賞へ弾み、課題克服でクラシック制覇へ
2月15日、東京競馬場で開催されたGⅢ共同通信杯で、リアライズシリウス(牡3歳)が勝利を収めました。昨年GⅠで惜敗した実力馬が、3歳初戦を最高の形で飾り、皐月賞へのステップを着実に踏み出しています。
レースの展開
スタートから好位置を取り、2番手でレースを進めたリアライズシリウスは、直線残り400mで先頭に抜け出すと、最後の追い込みをアタマ差で振り切り、重賞2勝目を挙げました。レースレコードとなる1分45秒5(良)というタイムで、その実力を証明しました。
津村騎手の言葉
主戦の津村明臣騎手は、「GⅠで結果を出せず、ここで何とか結果を出したいという気持ちが強かった」と勝利の喜びを語りました。課題だったスタートも克服し、相棒の成長を高く評価しています。「胸を張って大きいところへ行けると思います」と、皐月賞への自信を見せました。
手塚調教師のコメント
手塚久調教師は、「後ろを気にせず駆け引きなしで行っていたから少し不安だった」としながらも、リアライズシリウスの成長を喜んでいます。皐月賞に向けて、「皆さんが言うように右回りも克服します。大丈夫でしょう」と、課題克服への意気込みを語りました。また、「昨年よりは馬が危うくない」と、精神面の成長も強調しました。
皐月賞に向けて
今回の勝利で、リアライズシリウスは距離延長と右回りの適性という課題を克服しつつあることを示しました。クラシック初戦となる皐月賞(4月19日、中山芝2000m)に向けて、更なる成長が期待されます。ウイークポイントを着実に潰している成長力から、クラシック制覇の可能性も高まっています。
競馬ファンは、リアライズシリウスの今後の活躍に注目が集まっています。皐月賞でのリベンジ、そしてクラシック三冠制覇を目指し、新たな伝説を刻むことができるのか、期待が高まります。
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