島川拓也、デュアルモーグルで4位入賞!会社員との二刀流で掴んだ大舞台
フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで、島川拓也選手(20代)が4位という素晴らしい結果を残しました。2022年北京五輪モーグル金メダリストのバルベリ選手を破るなど、激戦を制して3位決定戦に進出。惜しくも敗れましたが、その実力と努力が光る滑りでした。
デュアルモーグルの新たなスター
1対1で滑るデュアルモーグルは、スピードとテクニックが求められる競技です。島川選手は、2季前からターンを見直し、スピード強化に成功。その成果が、今回のミラノ・コルティナ五輪という世界最大の舞台で発揮されました。
会社員とモーグルの「二刀流」
島川選手は、会社員として働きながら競技に取り組む、まさに「二刀流」の選手です。入社当初は北京五輪までの活動を約束されていましたが、代表選考で落選。それでも諦めず、「絶対に次は出場したい」と熱意を伝え、競技を継続することを認められました。
「会社の方々が支えてくれたのが一番。皆さんが温かく見守ってくれたので、ここまで練習に打ち込めた」と、感謝の思いを語りました。4年分の感謝を込めた滑りは、多くの人々に感動を与えました。
北海道が生んだ才能
冬季競技が盛んな北海道出身の島川選手は、幼い頃からスキー場で育ち、同郷の大先輩たちの姿に憧れを抱いていました。今回の五輪では、道民代表として、北海道に笑顔を届けたいという強い思いを持って臨みました。
「いい滑りもできた。モーグルに興味を持ってくれる人が少しでも増えたら」と、今後のモーグル界への貢献も願っています。夢の舞台で掴んだ確かな達成感は、島川選手の新たなスタートの原動力となるでしょう。
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