カーリング日本代表フォルティウス、韓国に惜敗!1勝4敗で崖っぷちも「まだ諦めない」
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪カーリング女子1次リーグ第5戦で、日本代表フォルティウス(世界ランク5位)は韓国(同3位)と対戦。2度同点に追いつくも、第8エンドで相手にビッグエンドを許し、5-7で敗戦となりました。これで1次リーグの成績は1勝4敗となり、厳しい状況に立たされています。
試合を振り返る吉村スキップ
試合後、吉村スキップは悔しさを滲ませながらも、前向きな言葉を口にしました。「前半うまくフィニッシュできずに2点ビハインドになった。8エンド目に最後うまく決めきれなくて、相手にビッグエンドのチャンスがいってしまった」と敗因を分析。それでも、「諦めずに最後まで形を作りながらゲームを運んでいたので、この負けは悔しいが、まだ諦めずに次の試合に向けて準備を進めていきたい」と諦めない姿勢を見せました。
小野寺サード「勝利につなげたい」
14年ソチ五輪以来の出場となる小野寺サードは、「五輪は素晴らしい場所だなと思うと同時に、もうちょっと自分たちことを一つずつやっていきたい」と反省の言葉を述べました。しかし、「技術的に気になるところがあったので、ナイトプラクティスで少し気になる部分を修正したらうまくいったかなと思う」と手応えも語り、「状態は上がってきているし、それぞれのショットの精度も上がってきているので、あとは自分たちがやってきたことを全て出して、勝利につなげたい」と勝利への強い決意を示しました。
厳しい状況ながらも希望を捨てない
フォルティウスは、初戦からスウェーデン、デンマークに連敗。第3戦で世界1位のスイスに劇的な逆転勝利を収めましたが、続く米国戦、そして今回の韓国戦と連敗。1次リーグは10チーム総当たりで、上位4チームが準決勝に進出できますが、過去には5勝4敗で勝ち上がった例もあります。残りの4試合でどこまで巻き返せるか、注目が集まります。
次戦は強豪カナダ!
吉村スキップは、「今やるべきことに集中して、ショットをつなげていきたい」と語り、16日(日本時間17日)のカナダ戦(世界2位)に向けて気を引き締めています。強豪相手にどのような戦略で挑むのか、期待が高まります。
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