【スピードスケート】新濱立也、6位入賞!妻・吉田夕梨花との熱い抱擁に感動
2026年ミラノ・コルティナ五輪、スピードスケート男子500メートルで、日本記録保持者の新濱立也選手(29)が34秒46のタイムで6位に入賞しました。昨年4月の交通事故からの奇跡的な復活を遂げた新濱選手に、会場からは大きな拍手が送られました。
事故からの復活、そして6位入賞
昨年4月、沖縄・石垣島での自転車トレーニング中に交通事故に遭い、重傷を負った新濱選手。頬や顎、顔面骨折など、命を落としかねないほどの大怪我を負い、左足の感覚が戻らない、腰が張りやすいといった後遺症に苦しみました。「戻ってくることすら厳しいと思った」という状況を乗り越え、2度目の五輪舞台に挑んだのです。
レース後、新濱選手は「順位は振るわなかったが、今季一番のレースができた。それは満足している」と、後悔のない表情を見せました。メダルにはわずか0秒20届かなかったものの、全てを受け入れ、満足感の涙を流したのです。
妻・吉田夕梨花からの温かいサポート
新濱選手の妻は、カーリング女子ロコ・ソラーレの吉田夕梨花選手(32)。今大会の出場は叶いませんでしたが、スタンドから夫を応援し、「全ての瞬間を覚えてきて」とエールを送りました。
選手村では、吉田選手から「ミッション」が与えられ、五輪に関わる様々なテーマに沿った写真や動画を妻に送ることで、いつもと変わらない明るく前向きな時間を過ごすことができました。レース後には、「メダルには届かなかった。ごめん」と謝る新濱選手に、吉田選手は「よく頑張った」と温かい言葉をかけ、熱い抱擁を交わしました。
次の目標はフランス・アルプス五輪へ
絶望の北京五輪、そして復活のミラノ五輪。新濱立也選手の挑戦はこれで終わりではありません。30年フランス・アルプス五輪へ、新たな目標を胸に、さらなる高みを目指します。
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